給料日に思うこと。
2009年04月29日
ボクが月で一番楽しみにしている日・・・。
そう!給料日!!
毎月この日を待ち焦がれ、一生懸命仕事してると言っても過言はないデス。
独身貴族の私は、月の支払いモノを払ってしまえば、ほんの微々たるものですが
比較的自由に自分の為に使うことが出来ます。
世のお父様の皆様。申し訳ございません!
(日々奥様と春闘している家庭があると聞くものですから・・・)
樹木希林さんの「なんでウチの息子結婚しないのかしら・・・。」
という納豆のCMが流れるたびに、同じようなタメ息とともに「ぷすっ」と刺さる視線を
浴びながら暮らしている私にとっては「将来の為に貯金するのだ!」という意識も乏しく、
「カルチャーセンターで働く身としては、アンテナをビシっとたてて情報収集しなければ
ダメなんだもんね!!うんうん。。」
と、言い聞かせただ自分の趣味に投資している日々を送っています。
さて、
先週は、まさに給料日デー。
そして4月の給料と言えば、新社会人にとっては「初給料!!」。
社会人として1ヵ月緊張の日々を過ごした対価としての給料。喜びもひとしおなはずです。
TVの情報番組でこんなアンケートがやっていました。
それは、「初給料。なにに使いますか??」
この時勢、大体が貯金だろうと思っていたら、第3位。
第2位が自分へのご褒美。
そして第1位は・・・
「両親やお世話になった人へプレゼントをする。」
やるじゃん!新社会人たち。
中には、「全額を親に渡す!!」というツワモノも。
その方曰く、
「いままで育ててくれたお礼をするのは当然。自分の力で稼いだお金で
感謝の気持ちを表したかった。」
朝から涙腺緩みましたよ。ホント。
「人に感謝して生きる」言葉にすることは簡単ですが、行動に移すと言うことは素晴らしいこと
ですね。
「お客様に感謝しながら素敵な講座を提供する。」
身が引き締まった。月曜の朝でした。
ところで、自分はどうだったか??
かれこれ十数年前・・・。
・
・・
・・・
・・・ ・・・。
・・・ ・・・ ・・・。。
「思い出せない!」
確かに親にプレゼントしたはずなのですが、何をあげたか忘れてしまいました。
キモチがこもったプレゼントをしなかったんだと、ちと反省。
実は当時ものすごく心に残ることがあったんです。
当時勤めていた会社で、初めての給料日に先輩方が集まってきて
「ご馳走様。ここの会社は初任給で先輩をもてなすことになっているから。」と言われ
ビビリながら一緒に夜、ご飯を食べにいきました。
どうせ途中で「ウソだよーん」といってくれると思い込むも、
そんな素振りをこれぽっちも見せずにお酒がすすみ、夜が更けていく・・・。
最後に「じゃあよろしく!」と先に出ていく始末。
「マジかよ。信じらんねぇ!!」と
お会計へ・・・。
泣きそうになりながら伝票を渡すと、店員さんが
「初給料ご苦労様でした。○○様たちからですよ。」とひとつの袋を渡されました。
その中には、ネクタイとすでに支払ってある先ほどまでの食事代の領収書が。
そして「ようこそ○○へ!これからもよろしく!次の後輩の分の領収書も入れておきます。
頼んだよ!」というメッセージが添えられていました。
こんな粋なお祝いと、先輩方にやっと会社の一員として迎えてもらった!ことに
ものすごく感動に震えた記憶があります。
その先輩たちには「どんなことがあっても一生ついていこう!」と思ったものです。
あとで聞いたのですが、そこは常連の店でその先輩は新人が来たら必ずやるとのこと。
その後もちろん私も同じことをしました。
その先輩たちとはそれぞれ転職し一緒に働いてはいませんが、「社会人のあり方」の一端を
ご教示いただいた素敵な初任給でした。
GW前憂鬱な週の頭ですが、張り切っていきます!!
(さつ)

































