道新文化センターでは北海道で初めての「フェンシング」講座を開講しました。
今回は小学生から社会人までの方が参加し
貴重な体験で汗を流した生徒さんの一日をご紹介します。

講師を務めてくださったのは 北海道フェンシング協会理事長の下野 謹也先生
講師の下野先生は温厚で誠実なお人柄です。
昭和26年から60年間、自ら特訓をしながら
これまでに育ててきた騎士は計測不可能?ですが
ゆうに1,000人以上の子供たちを育ててきたそうです。
名実共に立派な教育者であり、指導者だと実感しました。

そして 助手を務めてくださったのは札幌大谷高校のフェンシング部の生徒さん3名
右から河崎千尋さん(2年)、森光加さん(2年)、森彩恵さん(1年)
まだ高校生ですが、フェンシング歴は8年だそうです。
とにかく礼儀正しく、心根の優しい しかっりとしたお嬢さん達でした。
剣を持つ手に気合がこもります!

本日のプログラムは10:00~16:00まで
長時間に渡りレッスンに集中する
フルーレ(剣)の持ち方から始まり
耳ではフランス語のフェンシング用語を覚え、しかも聞き分けながら
前進・後進・ジャンプ・難しいステップを指示通りに動きます
午前10時からの2時間はフットワークをびっしりレッスン
下半身、特に太もも(外側内側の筋肉)にくるようです

休憩を1時間とったあと
午後1時からは勝つための攻撃と、
点を取られないための防御をきっちり体得!
剣の交差・スタンダードな攻撃・複合攻撃・突く
直接防御などなど~覚えることの多いこと

実際に電気をつなぎ、下野先生のメタルジャケット(金属)にタッチ!
見事突きが入り、電気が反応(^_-)-☆
ポイントが入った時の手の感触も味わいます。

これが、ポイントを示す機械
時計とカウント数が表示される
黄色が時計・赤がカウント
3分間で5ポイントを先に取った選手が勝つ
試合では0.何秒の闘いになる


今日参加してくださった生徒さんにフェンシングの感想を伺いました。
小学生の沼畑 君
お母さんから、貴重な体験をしてみたらは~と言われて今日来ました。
勝負することが好きで勝てるとうれしい!
今日はフェンシングを体験できたことがとてもうれしかった

長身の中学生の海野 君
マスクの中は暗くて見えずらかった
とても難しく感じました

田畑 英恵さん
高校生の時にフェンシング部に入っていました
しばらくぶりにフルーレを持ったけど、先生の言うことがよく理解でき
高校時代にレッスンしたことが、無駄にはならなかった
これからは週に一度フェンシングで汗を流し
帰りにお買い物をして気分転換の一日にしたいです

姉妹で参加した 瀬戸 友紀奈さん
マスクをつけると息が苦しく、視界も狭くなって
剣が見えずらい
とても難しいと感じました

妹の瀬戸 郁津紀さん
中学校では陸上が得意
今日はとっても楽しい(^_^)v
フルーレ(剣)は思ったより軽いけど、ずっと握っていると手が疲れてきました
相手の動きをしっかり見なければならないスポーツですね

最後に白熱した試合が繰り広げられました


一日がかりの長いフェンシング体験でしたが、
皆さんが真剣に集中して学ぶ姿に 凛 としたものを感じました。
学ぶ姿は美しい
道新文化センターでは2009年1月から3カ月間「フェンシング」講座を開講します。
東京ではカルチャーセンターでのフェンシング講座が大ブレイクしているそうですが、
札幌はまだまだお入りいただけます。
初めての方大歓迎!
メガネをしていてもプレイはできます
エチケットとフェアプレイを重んじる競技「フェンシング」の世界に
あなたも一歩足を踏み入れてみませんか(聖)
太田選手に続け!フェンシング
道新文化センター
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札幌道新文化センター 011-241-0123