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盛田順油絵展 日本サンドブラスト工芸協会 第二回硝子彫刻展

2008年10月29日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。

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盛田 順


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◇展覧会名   盛田順油絵展 A室
          日本サンドブラスト工芸協会 第二回硝子彫刻展B室


◇日 時      10月30日(木)~11月4日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)
           

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


盛田順油絵展 A室

呼ばれるままに
 時間もある、描くべき対象物パンジーも壺に活けた。カンバスに向かって私は描く。心を揺り動かされるものも無いまま、色を重ね私は描く。
 カンバスに表れた物は呼吸をしていない無機質な物でしかない。あきらめて私はそれから離れる。ふと見るとそのパンジーが私を呼ぶ。ほら、ここに居るよ!私は引き込まれてパンジーに息を吹き込む。呼ばれるままに、呼ばれるままに。
盛田 順



日本サンドブラスト工芸協会 第二回硝子彫刻展B室

日本サンドブラスト工芸協会は、一人でも多くの方にサンドブラストを見て知っていただきたいという願いで、一昨年発足いたしました。サンドブラストは、硝子工芸の中でもまだまだ発展途上の工芸です。今回は協会員30名の参加により、グラス、花瓶、ランプ、オブジェなど、約100点を展示いたします。それぞれの個性が楽しめ、異なる素材による表現方法の違いも、見る方の目をひきつけることと思います。クリアガラスの透明感と、被せガラスの色の対比に、そして次に彫刻技法の多様性に気づかれることと思います。サンドブラストを身近に感じていただく為に、ご覧いただきたい展示会です。
日本サンドブラスト工芸協会

道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

~自分を知り、コミュニケーション能力をアップする方法~「サイグラム基礎講座」が始まりました!!

2008年10月28日



10月27日、コミュニケーションジャンルの新設講座、「サイグラム基礎講座」がスタートしました。
この日はとても気温が低く雨も降り出していましたが
お申し込み頂いた14名の受講生の皆様全員が集まって下さいました!


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それはそうと、そもそも、サイグラムって何・・・?




サイグラム( Psygram )という名称は、
心理学( サイコロジー psychology )と図式(ダイアグラム diagram )
をあわせた造語です。


複数の心理学説を理論のベースとし、それを統計データによって裏付けた
実践的な「行動パターン分析学」であることから、この名称が付けられました。


創案者は武蔵野学院大学准教授の吉井伯榮氏。
吉井氏は「日本産業心理コンサルティング協会」の会長です。


そして今回道新文化センターで「サイグラム基礎講座」の講師を務めてくださるのが、
この協会の認定講師である田畑侑美先生。


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とってもやわらかい雰囲気で親しみやすい、優しい田畑先生です。




多くの人が持っている「人間関係」の悩みを解消する方法を学ぶのが「サイグラム基礎講座」の目的です。

自分自身をまず理解し、相手を知り、相手との違いを知る。
それによりコミュニケーション能力をアップさせ、人間関係を円滑にすることが出来るのだそうです。


もちろん結果には個人差があるでしょうが
サイグラムを取り入れた事業所の売り上げが大幅にアップしたり
新人営業マンがいきなりトップを取ったりする例も過去にはあったようです。

とここまで書くと、何だか少し大げさな感じもしますが、サイグラムの効果は
講師の田畑先生ご自身が実感されているようです。


田畑先生ご自身もやはり、人間関係に悩む一人だったそうですが
サイグラムに出会って、「なぁんだ、そうだったんだ・・・。」と
すっきりした爽快感を味わったそうです。



人間関係の悩みを抱えていない人はいないでしょう。
それがちょっとしたコツを知るだけで解消されるかも知れません。




就職や入学など、人間関係に大きな変化が訪れる4月になる前に、
どうすれば上手く思いを伝えられるのか、スムーズにコミュニケーションを取ることが
出来るのか、体験してみませんか?


サイグラム基礎講座は3ヵ月3回完結です。
途中入会は出来ませんが、1月からまた新たに募集をいたしますので
興味のある方は是非お申込下さい!!


※1月スタートの講座のお申込は、12月1日受付窓口で開始、お電話・インターネットからのご予約は翌12月2日から開始いたします。

■講座情報
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【~自分を知り、コミュニケーション能力をアップする方法~
サイグラム基礎講座

○講師/田畑 侑美(日本産業心理コンサルティング協会 認定講師)
○月曜/19:00~20:30
○1月~3月(3回)15,750円
○カリキュラム/
 第1回:コミュニケーション能力を磨く方法
 第2回:客観的に見た自分自身を知る・サイグラムとは?(理論編)
 第3回:基本3グループの行動・対人対応・価値観・表現特性(実践編)
○持参品/筆記用具
○資料代/2,000円(テキスト代込み)

※お申込、お問合せは道新文化センターへお願い致します。


豊平で作品展を開催します

2008年10月24日

10/27(月)・10/28(火)の2日間、
北海道マイホームセンター札幌会場(豊平区豊平1条10丁目)で
作品展を開催致します!


札幌道新文化センターでは、毎年1~3月に道新ぎゃらりーで作品展を行っておりますが、
今回は初めてモデルハウスを会場に作品を展示致します。


手工芸や版画、ドライフラワーなど8講座の作品が
モデルハウスのお部屋を魅力的に彩ります。
こんな場所にこんな作品を飾ったらステキ♪という
新たな発見をお楽しみいただきたいと思います。


また、作品展示のほか、日本茶の無料サービスや
無料体験講座(教材費のみいただきます)なども行いますので
ぜひぜひ、皆様お誘いあわせのうえお越しください。
お待ちしております。  (梅)


詳細はこちらをクリック↓
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10月24日(金)朝刊 「うんちく・がんちく」に道新文化センター森本講師が登場します。

2008年10月23日

チャーミングな森本先生がみなさんの講師です。


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日曜日のブーランジェ ~パンと料理の男性クラス~

料理教室 主役は中高年男性 2008/10/18朝刊の記事に道新文化センターの講座が載りました。
熱心にパンをこねる生徒さんたちの中から、有名な東京のパン屋さんに就職した生徒さんもいるのです!

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おけいこ cafe * パン・スイーツ・デリ 3つのレシピ  森本先生のあらゆる意味で センスの良いカリキュラムが売りです。

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北海道小麦でらくらく天然酵母パンATT00957.jpg
ホシノ天然酵母を使用した講座です。
本格的にパンを習ってみたい方!是非森本先生に指導してもらってください。
必ずやレベルアップ!満足していただけると思います。


2009年1月開講 男のケーキ教室 
男性手づくりのスイーツで愛を告白しちゃう ♪

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2009年1月開講の申込開始は12月1日からです。

1月パンフレットは11月末頃発行予定です。

多彩な新設講座がまもなくお目見えします。もう少々お待ちください(聖)

秋の味覚はやっぱりキノコ!

2008年10月23日

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10月に入っても暖かい日が続くこの頃ですが、みなさんはお休み何をしていましたか。
先週の3連休は今年の夏休み講座で人気を博した「親子でアンモナイト探訪」の講師を務めてくれた寺下さんから「今度の週末キノコ採りに山に行きませんか?」とお誘いがあったので早速行ってみることにしました。
天然のキノコは数年前に毎年アンモナイト講座でお世話になっている三笠の後藤さんの家に遊びに行ったとき、その美味しさにすっかりはまってしまいました。それからというもの、いつかは天然のキノコを自分で採ってみたいと思っていたのでこのお誘いは大喜びだったのです。

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朝7時に寺下さんと自宅を出発し、途中で道新文化センターの受講生でキノコに詳しい大石さんと合流し、いざ目的の山へ。途中朝もや煙る秋の道が何とも言えず幻想的でした。早速その風景を写真に撮ろうと車を降りカメラを構えましたが、いつも愛用しているカメラはピクリとも動きません!その時になって初めて寝る前に電池を充電していたのを思い出しました。がっかりしていると「携帯のカメラもまあまあ良く撮れますよ」と大石さんの優しい言葉にちょっと気を取り直し、今回は携帯での撮影となりました。

そんなこんなで話が盛り上がる車中で「今日は3ヵ所を回る予定です。崖みたいな所もありますけど大丈夫ですか?」と寺下さんはちょっと恐ろしげな事を言います。心の中ではちょっと怯えながらもニコッと笑って「大丈夫です!」と答えましたが果たしてどうなることやら…。

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山の中はもうすでに紅葉もピークを過ぎている感じで、葉の落ちた木々の間を抜ける林道をひた走り最初のポイントへ着きました。ここから沢伝いにしばらく山の中を歩きます。

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最初のガレ場に着くと早速ムキタケが生えていました。このキノコは以前ご馳走になった中で一番好きなもので、つるん、もちもちとした感じがたまりません。茎の部分がほとんど無く、立ち枯れた木の幹にサルノコシカケのように生えています。

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このキノコとよく似たツキヨダケというキノコがありますが、これは毒キノコで茎の部分から割ってみると黒くなっているので判別できるそうです。

しばらく進むと寺下さんと大石さんが何かを見つけたようです。そばに行ってみると「小さいけどシイタケだね」というので見てみると、スーパーで売っているシメジほどのシイタケが!さすがにこれはパスしてまた沢を歩きます。

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先に歩いていた寺下さんが「ナメコがありますよ!」と教えてくれました。どれどれと見てみるとスーパーで売っているナメコとは違った傘の開いたキノコ型の立派なナメコです。「天然のナメコはすごく美味しいですよ。これはいい型ですね」と寺下さん。早速ゲットです!

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寺下さんは崖の斜面をどんどん登っていき、木の根元に生えているナメコの群生を発見していました。

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こちらは大石さんが見つけたケムリダケが面白くてしばらく突っついて遊んでいました。マッシュルームみたいな形をしたカサを突付くと頭のてっぺんから胞子をぽあ~っと吐き出します。最近CMでやっているどこかの消臭剤みたいですが、なんだか癒されるキノコでした。

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その後、もう時期が遅かったのですが北海道ではボリボリの名前で有名なナラタケが少し採れました。ボリボリは落葉と並ぶ美味しいキノコなのでこれは嬉しいですね。

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そうしているうちにパラパラと雨が降ってきたので崖を上りここの場所は終了です。たった1時間ほどの沢歩きでしたが、スーパーの袋一杯の収穫がありました。

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午後からは天気が回復して晴れてきたので山を登り別のガレ場に行ったり、違う沢に入ったりしてまたまた収穫がありました。

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最後の沢にはボリボリの群生が!これはラッキーでした!!

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夕方までたっぷりと山で遊んで帰ってきてみるとなんと新聞を広げた上に山盛りのキノコ。これは食ごたえがありそうです。まずは定番の味噌汁で、その後は鍋にして、最後はすき焼きでいただき秋の味覚満喫の3日間となりました。
秋の山の楽しさを教えてくれた寺下さん、いっぱいキノコを採らせてくれた大石さん、そして一日楽しく遊ばせてくれた山の恵みに深く感謝しながら良い思い出ができたことを喜びました。また来年もぜひ行ってみたいですね。

(びーた)

 「もずく蟹§^。^§」 食べたことありますか!

2008年10月22日

市販されていないこの「もずく蟹」は、個人的にはなかなか味わう機会が少ないので、今年も札幌商工会議所の「翔鋼会」のみなさんにお誘いをいただき、石狩川で獲れる「もずく蟹」(またはもくず蟹)を 食べてきました  )^o^(  濃厚なあじわい  
おいしかったです


もずく蟹を食べられるのは 江別駅から歩いて3分ほどのお寿し屋さん「やま六鮨 」と野幌駅にある「こじま本舗」さんだけ。9月8日~10日に江別神社にもずく蟹が露店にお目見えしてから、10月いっぱいまでの3カ月間だけ味わうことができるそうです。ただし市場に出ていないので個人的に購入することはできないそうです。


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この見事な毛!? 密度の濃い海草のような、でも滑らかな感触、最初は(@_@;)と思いましたが、剥いていただいたのを 恐る恐る食してみると、毛がにやタラバにはない 濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。

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右がオス  左がメス メスのおなかには卵がいっぱい入っています


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今日取材をさせていただいた、江別出身の「喜多俊之」さん 
幼い頃は毎日江別川に蟹を捕りに行ったそう。自転車のホイールに網とおもりをつけて15分から20分
川に沈めておくと、5~6匹のもずく蟹が捕れたそうです。
その頃は漁業権はなかったので、密漁?にはなりませんでしたが、今は江別石狩川漁業協同組合さんのみが漁をしているのだそうです。


江別川では川カニ、ちか、あかはら、ウグイ、どじょう など いっぱい捕れたんですよ。
子供の頃のお話をしてくださる「喜多」さん
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さすが子供の頃から毎日食べていただけあって、スルーと剥けるのです。

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「札幌商工会議所 翔鋼会」のみなさん お誘いを有難うございましたm(__)m
また珍しい食べ物があったら是非お知えてくださいね。

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実はこの「もずく蟹」 は死んだ直後【腐敗菌】なるものを自ら出す!ということが立証されているそうですが、
【腐敗菌】ってなに!?
甲殻類であるカニは“掃除やさん”の異名をとり、最後の生き物として残り続けるそうですが、これを壊す(バクテリアやプランクトン)に食べられないため、死んでまもなく【腐敗菌】を出すんじゃないかとの言い伝えがあるそうです。
だから、川から捕ってきたカニが茹でる前に死んじゃった場合、絶対食べちゃダメだよって教えられてきたそうです。もし食べたらどうなっちゃうんでしょうね(^_^;) この言い伝えを守ってきているため、どうなるか?は誰もわからないそう・・・です。


自分で自分のあと始末をする あっぱれな「もずく蟹」!

2008年度のもずく蟹漁はまもなく終了しますが、機会があれば是非味わってみていただきたい「もずく蟹」の報告でした。(聖)

第48回サークルすずらん会 サインペン画・水彩スケッチ展

2008年10月22日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。


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◇展覧会名   第48回サークルすずらん会 サインペン画・水彩スケッチ展
          

◇日 時      10月23日(木)~10月28日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)
           

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


第48回サークルすずらん会 サインペン画・水彩スケッチ展

私たちのサークルは、いつも現場で静物や風景のスケッチを短時間で仕上げる仕事をしています。そのために黒のサインペンを使って、素早くデッサンをして手早く透明水彩の彩色仕上げをしています。強調と省略とスピードを心がけて描いていますが、まだ思うようにいきません。いつもは小型のスケッチブックでツアーの休みでも描けることをやっています。今回は、40名が2点ずつ80点を展示予定です。どうぞご批評いただけますと幸いです。
 講師 石川幸雄

道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

まもなくスタート!『吉村昭の北海道』

2008年10月21日

 この冬おすすめの教養講座「吉村昭の北海道」が来月17日からスタートします。
独力で精密な取材を重ね、記録文学から歴史小説まで幅広い分野にわたって名作を遺した小説界の「名工」吉村昭。『羆嵐』、『破獄』、『北天の星』をはじめ、北海道が舞台の作品も数多く著していますが、作家の目にこの土地の人々や風土はどう映ったのでしょう。そして、作家・吉村昭、人間・吉村昭はどのような存在だったのでしょうか。講師を務める道立文学館の平原一良副館長にお話しを伺ってきました。

日本を揺るがす大事件や自然の猛威、そして逃亡生活や牢獄生活といった非日常の世界。数奇で苛酷な運命に呑み込まれる吉村文学の主人公は、私たちの周りにいそうな等身大の人々です。そうした人間の力では抗しようのない逆境下でも誠実さを失わない人々の勇気や他者へのいたわりが読む者を感動させます。

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 今回の講座は11月17日、12月1日、15日の全3回。それぞれテーマを変えて様々な角度から吉村氏の魅力に迫ります。
講師をお願いした平原先生は、吉村氏と公私に渡る親交がありました。文学論はもちろん、その人となりについてもよくご存知です。16日、講座の流れやポイント等についてお話しを伺ってきました。

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―第1回は、「作家・作品について」。吉村氏の作家としての個性や、人柄・人生についてですが、吉村氏とのお付き合いはいつ頃から始まりましたか。

 「文学館ができた10余年前からです。講演の依頼をとても気持ちよく引き受けていただきました。
 その後、文学館等が主催の函館での講演をお願いした際は、講演会の翌日に朝市等をご案内しました。姿格好からはとても偉い先生には見えないのですが、行き交う人々をジッと見つめていたのを覚えています。
 そういった機会が重なるうちに、札幌周辺での取材の度に文学館に立ち寄ってくれたり、お酒に誘ってもらったり、ごくたまに調べ物を頼まれたりするようになりました。
 館内の喫茶コーナーがお気に入りで、文学館に見えた際はよく利用されていました。」

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―10数年のお付き合いの中で感じた吉村先生の人柄はどういったものでしたか。

 「人間的魅力が備わった、社会人としても立派な人物だったと思います。講演などもお金では動かない。また講演先での人々への接し方にも感動しました。相手が地元の有力者や政治家でも、普通のおばさんでも全く変わりません。
 また、講演先で先方の対応が失礼で不快だった時も、後から『あの担当者を怒らないでください』といったようなフォローのお葉書を窓口となった私にくれたこともありました。」
 
―厳しい人だったというイメージもありますが。

 「文学館に来る時もヨレヨレのコートを着ていて、一見すると普通のオジサンですが、いったん口を開くと非常に説得力のあることをおっしゃいます。また、眼光が非常に鋭いのですが、それがまるで『お前がどんなヤツかすぐ見抜けるよ』と語っているようで、現に知ったかぶりしてもすぐに見破られてしまう。真面目な話や歴史の話をしている時はとても緊張したものです。

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 若いときに肋骨を切除するような大病を患い、また家族の死も数多く経験しています。そして新婚時代には津村さんと2人で日本各地を、北は根室まで行商して歩いたこともありました。作家生活も初めは順風満帆とはいえなかった。人間に対する洞察の鋭さは、そうした普通の人にはない人生経験が培った部分もあると思います。」

―今伺ったような吉村さんの個性に触れられる作品はありますか。

「吉村さんに限らず、作家のキャラクターが表れるのはエッセーです。是非エッセーをお読みいただきたい。人や物への鋭い観察に加え、語り口にも一種の『芸風』といってもいいようなコクがあります。」

―講座第2回は講座テーマの中心でもある「北海道取材作」です。
 
 「吉村さんは人生で130~120回は北海道を訪れているはずです。1度の滞在を3日としても、日数では1年以上住んでいたのと同じです。同じ時間でもただ住んでいるのと、取材のためでは受ける情報量が格段に違う。北海道については道民より詳しかったはずです。
 例えば『羆嵐』一つとっても、羆については猟師の次に詳しいはずですし、風景を描写するために調べた北海道の植物、動物の知識でも私たちは敵いません。
 講座に先立ち、改めて『羆嵐』を読みなおしてみたのですが、自然描写一つにも道民が及ばないだけの情報量が詰め込まれているという『凄み』があります。」


―最後の第3回は歴史小説です。こちらからファンになっていったという人も多いと思うのですが。

 「吉村さんは良い意味での『職人』。作品でも生き方でもこだわりを捨てませんでした。特に歴史小説に見られる史実の追究は非常に厳しかった。例えばある事件が起きた時の天気でも雨なり雪なりの確証が得られるまでいくつもの史料に当たって徹底的に調べる。
 吉村さんの歴史小説のスタイルは史料に書かれた事実を積み重ね、空想を極力排除するというもの。
 そして取材から史料の収集と読み込み、郷土史家への協力のお願いにいたるまで独力で行いました。作品の客観的事実について、専門家から誤りを指摘された、といったようなことはほとんど無かったはずですが、それは誠実に史料に当たり、信頼できる郷土史家の協力を仰いだからだと思います。」

―開講まで約1ヵ月ですが、今の心境を。

「吉村先生は敬愛する作家の1人。夫人の津村先生も喜んでくださっているので大変嬉しい半面、緊張もしています」

vege cafe まーくる 2周年パーティーに行ってきました

2008年10月20日

道新文化センターで料理の講座を担当してくださっている、吉川雅子先生の主宰する「Vege cafe まーくる」が、10月19日は2歳の誕生日!ということで、一日早い10月18日に行われた2周年記念パーティーに行ってきました。

暗かったのでちょっと良くわからない外観ですが、大通のビル街の1階にたたずむ、ここがまーくるです
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お気に入りの美容室のすぐ近くにあり、実はずーっと気になっていたお店のひとつだったのでとてもびっくり。

健康な毎日を送っていくために、野菜をしっかり食べられるカフェと、北海道のおいしいものを集めたマーケット、そして一生懸命に作っている人たちが交流できる場として立ち上げたという 「Vege café まーくる」


お店の中には選りすぐりの道産食材がずらりと並んでいるコーナーもありました。
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パーティーということもあり、すべて道産食材を使用したお野菜たっぷりの吉川さんのおいしい手料理がずらりとならんでいます。
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迷いながら私のお皿はてんこもりに…
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楽しく歓談している姿を写真に…と思ったのですが、楽しいおしゃべりとおいしい料理に夢中になってしまい、あっという間に時間が過ぎていきました。

吉川さんの明るく気さくな人柄が大好きになりました。集まった皆さんも吉川さんを大好きなのと同時にまーくるを愛しているのがとても伝わりました。


「北海道にはおいしいものがたくさんあるからいいよねぇ」 と

道外の方にはよくいわれてきましたが、北海道育ちの私はその意味があんまり良くわかっていませんでした。

まーくるでの道産食材との出会い。生産者の顔がみえる安心感。


北海道には(まーくるには)本当にいいものが沢山あります!!

最近になって食材に関する様々な問題が浮き彫りになり、普段店頭に並んでいる商品に消費者としてしか関わることが出来ない私ですが、生産されてる方のお話や自信をもって新商品の説明をする姿をみて、「食」に関してもっともっと関心を示していかなければダメだなぁ。本当にいいものを食べていかなきゃなぁ。と考えさせられました。


忙しい毎日の中で、なかなかいろんな野菜を摂ることが難しいですが、まーくるに行けばたっぷりと身体に良いものを食べることができますよ!!(長)


◇講座データ

~素材をいかして~体にやさしい“おやつ”

講 師   吉川 雅子
日 時   第2水曜/14:30~16:00
受講料金 11月~12月(2回)4200円

道新ブログ 野菜日和 はコチラから♪


まーくるHPはこちらから♪


vege cafe まーくる
〒001-0061
札幌市中央区南1西6-21-1
 センチュリーヒルズ1F(西向)
電話:011-219-4255 定休日/日・祝

 道新文化センター 

集まれ!未来の科学者たち 科学で感動しよう!

2008年10月17日

10月12日(日)参加した子供たちの真剣そのものの顔、実験を楽しむ(^_^)vをご覧ください。

まず第1回目10月12は「電流と磁石の不思議」について学びました

本日 担当してくださる講師は 札幌幌啓成高校教諭 佐藤 健 先生です


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<実験1:電流と磁石の関係> 


まずは講義から入りましたが、小学3年生から中学1年生までの子供たち一人ひとりが真剣に佐藤先生のお話に聞き入ります   


真剣なまなざしをご覧ください

しかも佐藤先生の質問に次々に答えていく子供たちは、高校生が授業で習う内容まで進んでしまったのです!

佐藤先生も嬉しさと驚きで、益々テンションが上がってきた様子(*^^)v

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高校生のお勉強まで理解!しちゃった(^^♪ ぼくたち、わたしたちです


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さあそれでは、お待ちかねの 実験開始
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これからパスカル電線で、電流の廻りの磁気を調べてみます。さらにコイルによる誘導起電力もどうなっているのか実験します


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中学生の吉村さんがアシスタントとして先生のお手伝い

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さあ これから方位磁石をつくるよ!

これらの材料で方位磁石が出来るのです


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先生からの説明を聞きながら、細かい手作業をしています。 これが結構難しい~集中する時間が続きます


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やったー!方位磁石の完成です(^_^)v

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さあ次の実験は発砲スチロールにむしピンをさして、水の中に浮かばせます。


ペットボトルのフタの中には世界最強の磁石が入っています。どうやって入れたか?それはヒミツ


さて、世界最強の磁石を近づけると  むしピンはどう動くか???


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 実験には  新たな発見があり そして   結果が生まれ  感動がある (^_-)-☆


 ノーベル賞めざして!  いっぱい実験しちゃおう!(聖)


2008 集まれ!未来の科学者たち 科学で感動しよう!

第22回恵彩会作品展・柏永秀の世界展~故・斉藤大雄川柳句へのオマージュ~

2008年10月15日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。

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松木千賀子

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独り飲むいのちを削る音と飲む 大雄   油絵F30号


◇展覧会名   第22回恵彩会作品展 A室
          柏永秀の世界展~故・斉藤大雄川柳句へのオマージュ~B室


◇日 時      10月16日(木)~10月21日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)
           

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


第22回恵彩会作品展 A室

染めあり、織りあり、楽しい作品からクールな作品まで二年振りにOG達のテキスタイルアートが集りました。北翔大学、旧北海道女子短期大学工芸美術科テキスタイルデザインコースOG会として発足した恵彩会も今年で25年目を迎えました。会の年数は、いぶし銀の時期を迎えていますが、いつも前向きに新しいテキスタイルを学び、これからも気持ちと作品だけは若々しくありたいと思います。今回は15名の出品者の他、戸坂恵美子先生も賛助出品いたします。ぜひご来場いただき、ご高覧、ご歓談戴ければ幸いです。
恵彩会代表 松木千賀子



柏永秀の世界展~故・斉藤大雄川柳句へのオマージュ~B室

敬愛する斉藤大雄先生の句集「真夜中のナイフ」を手にした時、その斬新さに驚いた。横書きで表現された句集に相応しいタイトルと装丁に、思わず画家フォンタナの作品を連想していた。真黒な画布は、鋭利な刃物で切り裂かれ、めくれた切り口から情念の極致と化した、真赤な絵の具が解き放たれる瞬間を観たのだ。 柏永秀

今年6月に急逝した故・斉藤大雄先生の川柳を油絵で表現した作品を約20点展示します。

道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

1歳のお誕生日

2008年10月13日

今月3日、うちの娘が満1歳の誕生日を迎えました。
思い起こせば一年前、元気な産声をあげて誕生したのがつい昨日のように感じられます。
それからは、突然の高熱で夜中に病院に行ったり、ヨチヨチ歩きでテーブルの角に頭を強打したりとハラハラしっぱなしの毎日でしたが、日増しに成長していく姿に感動の毎日です。

さてさて、そんな1歳のお祝いに我が家でも一升餅を背負わせてみました。
これは日本では古くから伝わる風習で、一生(一升)食べるのに困らないように、一生(一升)健康に育つようにという願いを込めて、一升の丸餅を子供の背中に背負わせるというものです。

お餅が届いてまず驚いたのはその重さ。二つ合わせて何と2kg近くもあるではないですか。この重さは10kgにも満たない幼子にとっては尋常ではない重さのはず。

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その一方で、これから起こることをまったく知らないわが子はグッスリ夢の中。

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それが急に起きてイタズラを始めたので、パワーがあるうちに早速イベントを開始することに。

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一歩も歩けないなって内心思いながら、早速チャレンジ!

ところが、これは驚き!立って歩き出した!・・

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だけど、すぐに尻もちドスン。

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また歩き出す・・

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またもや尻もち・・

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そんなことを繰り返すうちにだんだんと不機嫌に・・

機嫌が悪いときに起こるスーパーえび反りも出始めたので、我が家のイベントもこれにて終了。

最後は機嫌が直り、記念撮影。
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1歳まで無事に成長したことを感謝すると同時に、これからも健やかに育つことを祈る私でした(完全なる親バカ??)

道新文化センターでもベビーを対象にした講座がいくつかあります。

ベビーサイン~赤ちゃんとお手てでお話

ベビーボンディングケアマッサージ~ママのアロマテラピー付

ぜひ、ご参加ください!

(斉)

邦楽講座ご紹介 今回は「尺八」!

2008年10月09日

文化センターでは、様々な講座を取り扱っておりますが、今回は「尺八」をご紹介いたします。
ご協力いただいたのは、「民謡尺八入門」、講師は久保田隆洲先生です。

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講座開始は12:30なので、少し前に教室に行かねばとエレベーターを降りた途端
「♪~~♪~~」と複数の尺八の音色が聞こえてきます。
教室に行ってみると、既に各自予習の真っ最中。始まる前から気合が入っています。

間もなく「ハイ、では時間になりましたので、講座を始めます!」久保田先生の一声で
いよいよ講座スタートです。

まずはストレッチを行います。
というのは、尺八は腹式呼吸で音を出す楽器なので、腹筋がとても重要なのです。
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いよいよ尺八を持って音の練習です。
尺八は大きく分けると「乙(オツ)」と「甲(カン)」の音があります。
オツは低い音、カンは高い音です(とても大雑把ですが)。

まずは乙の音。
「息を吐いて~、ゆっくり吸って~止めて!ハイ!」
聞きなれた音が教室いっぱいに響きます。
尺八は音を出すのが難しい楽器ですが、皆さんクリアーな音が出ています。


しかし、甲の音になるとなかなか思うような音が出てきません。
「唇に抵抗をかけて」「腕の力を抜いて」先生の的確なアドバイスで次第に大きな音が!
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その後は「民謡尺八」の講座らしく「こきりこ節」の練習です。
先生は一人一人の受講生さんの元に行き、時にはマンツーマンで指導されていました。
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今回ご紹介したのは「民謡尺八入門」ですが、
文化センターには、その他にも「尺八基礎講座」「都山流尺八」と3つの講座をご用意しております。
いずれも初心者大歓迎、楽器レンタルあり・購入希望の方には斡旋も行っております。

音を出すまでが大変と言われていますが、
それだけに初めて鳴ったときはちょっと感動ものですよ(K)

講座の詳しい内容は、文化センターのHPに載っています。
民謡尺八入門

尺八基礎講座

都山流尺八
都山流尺八【厚別教室】


第3回道新文化センター 中舘侑子 「基礎から学ぶ水彩画」講座展

2008年10月08日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。


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◇展覧会名   第3回道新文化センター 中舘侑子 「基礎から学ぶ水彩画」講座展
          

◇日 時      10月9日(木)~10月14日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)
           

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


第3回道新文化センター 中舘侑子 「基礎から学ぶ水彩画」講座展

最近、受講生のある方から「雨の日はどこへも出かけられないので家で絵を描くのですよ。」とうかがい、とても嬉しくなりました。
絵の具の溶き方、筆の洗い方から始め、「暇の有る時、自分の楽しみの為に時間を費やせる自立した趣味人」を目標に講座展開をして参りましたが、その成果を感じた瞬間でした。
講座に参加して1年~6年目の24名が、折々の想いを込めて描いた作品を展示します。ご高覧いただけますなら幸いです。
講師 中舘侑子


■講座データ
基礎から学ぶ水彩画

○講 師  中舘 侑子
○日 時  第1・第3水曜 13:00~15:00
       第1・第3土曜 15:30~18:30
○受講料 10月~12月(6回)18,900円、1月~ 3月(6回)18,900円
      

道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

「豊平教室」はご存知ですか?

2008年10月03日

札幌道新文化センターでは大通西3丁目の道新ビル教室の他にも
様々な会場で講座を行っております。

本日は「豊平教室」をご紹介致します。


「豊平教室」は豊平区豊平1条10丁目、
北海道マイホームセンター札幌会場のインフォメーションセンター2階の会議室です。
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札幌中心部からも近く、地下鉄やバスなどの交通アクセスが良いうえ、無料駐車場も完備!
お車をご利用の方にはとってもオススメです。


豊平教室では・・・
四季の花と遊ぶフラワーアレンジ
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実用暮らしの書 ~小筆・筆ペン~
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つるを編む
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パワーストーンと色の効果で創るアクセサリー
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~癒し系~ リンパ健康法
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フェイシャル・リンパエクササイズ
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・・・の6講座を開講中です。
10月からの受講申込もまだまだ受付中です!


10月末には、モデルハウスを使った作品展や体験講座などのイベントも企画中ですので、
詳細は決まり次第お知らせ致します。  (梅)

祭りの後

2008年10月03日

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 思い起こせば初めて舞台と関わったのは5年前の市民会館から。上手・下手も分からないまま舞台慣れした講師達に右往左往した記憶がある。担当を任されて恥かしいが舞台の袖で相当強張った顔をしていたのだろう。

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 かるちゃー祭の後、ある日本舞踊の先生が「教育文化会館で舞台があるから、あなた来なさい」と声をかけてくれた。行ってみるとその先生は舞台裏に連れて行ってくれ、「ここで舞台がどんなふうになっているか見ていてごらん」と言われた。

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最初はその舞台の大きさに圧倒されたし、ポツンとひとり袖に置いて行かれたのにも戸惑った。しかしそこで忙しく動き回るスタッフ達に邪魔にされるわけでもなく、じっとその振る舞いを見ていると不思議と仕切りのテンポの良さや、秒単位の進行なのに笑顔や冗談まで飛び交っている姿に自然にこちらも口元がほころぶ。スタッフはみんな裏方ならでは心遣いで出演者の緊張をほぐすような優しい雰囲気や、淡々と進行していく舞台独特のリズムみたいなものを持っていた。常に相手の動きを察しながら、次に何をすればいいのか無駄のない動作で自分の役割をきっちりとこなしている。先日ひとり舞台の袖で気だけあせっていた自分の姿を思い出すと、まさに目からウロコが落ちる思いだった。

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 5年目の今年、初めて舞台の仕切りから離れ一歩引いて舞台を見ることができた。舞台についてのいろんなノウハウを教えてくれた先生方や、苦労を共にした講師会役員の方達の顔がなんだか懐かしくさえ思う。舞台は人間関係が一気に縮まり、先生たちとの信頼関係ができてくるとまた楽しくなる。当日は信頼できるセンタースタッフを適材適所に配し、突然の出来事にもうまく対処してくれたときなどは心の中で感謝した。そう、舞台は究極のチームプレーだった。出演者も裏方も表裏一体となって観客に最高のものを見せる場だった。

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 そんな舞台の思い出の中で今も思い出すのは、夕張フラガールフェスティバルが終わった後に、現帯広館長と舞台の袖で交わしたじわっと掌に汗のにじんだ握手。たぶん忘れることのないベストを尽くした後の最高の握手だった。

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 いろんな想いが詰まった舞台が終わるといつも完全燃焼の放心状態。大きなお祭りが過ぎ去った後のちょっとした寂しさだけが残る。でもまた来年、これ以上のものをやりたいと、一から舞台を創り上げていく希望がある。

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来年もまたここでたくさんの笑顔に会えることを願って…。

第9回示現会北海道作家展  第9回三彩会水彩画展

2008年10月01日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。


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◇展覧会名   第9回示現会北海道作家展 A室
          第9回三彩会水彩画展 B室

◇日 時      10月2日(木)~10月7日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)
           

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


第9回示現会北海道作家展

示現会は洋画の公募団体で毎年数十人が入選しています。昨年からは東京の六本木に新設された国立新美術館で展示されることになりました。示現会北海道作家展は、北海道に在住する示現会関係者の有志が全道から作品を持ち寄って示現会展に出品した作品などを展示します。風景画と人物が主体で、作風は写実傾向です。今回はF80~100号の大作約10点と、小品も一部展示する予定です。
示現会北海道作家展は、2000年から北海道示現会展として大通美術館、札幌市民ギャラリーなどで開催され、現在は名称を変更し、道新ぎゃらりーで開催しています。美術愛好家の方々を初め、多くの方々のご来場を心からお待ちしております。会場には出品者が交代で常駐しておりますので、遠慮なく声をかけて下さい。

示現会北海道作家展代表 下田敏泰


第9回三彩会水彩画展

年1回の展覧会が今年で9回目を迎えました。土曜日の夕刻に国井しゅうめい水彩画教室に集って描いている仲間の展覧会です。絵について精進を重ねることは勿論ですが「みんなで楽しく描こう」をモットーに、仲間揃ってスケッチ旅行などを行っております。「もう少し前なら良かった」との声も女性陣主体に聞こえてこないわけでもありませんが、今回は若いうち?に自画像を描いて残そうとの発案で、全員出展作品の脇に自画像を飾ることにしました。透明水彩の魅力を存分に出すにはまだまだ道半ばですが、会員11名が30数点の作品を展示します。ご高覧ご高評いただけると幸いです。

三彩会代表 秦 光廣

道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

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道新文化センター
札幌をはじめ、函館、旭川、釧路など全道11カ所に拠点を持ち、「仲間と輝く、自分時間」をキャッチフレーズに多彩な講座を開講中。
「学ぶ楽しさ、知る喜び」をより多くの人に―スタッフが厳選した講座を自らレポートします。

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