« 2008年06月 | メイン | 2008年08月 »

第6回 陽彩会水彩画展

2008年07月31日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。

%E9%99%BD%E5%BD%A9%E4%BC%9A%E3%80%81%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%8E%9A%E5%AD%90%E3%80%80%E6%94%B9.jpg
 

◇展覧会名   第6回 陽彩会水彩画展
          

◇日 時      7月31日(木)~8月5日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)
           

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


第6回 陽彩会水彩画展

道新文化センター「楽しい水彩画」講座で、水彩画の基礎と応用を学ぶ32名による習作展です。初級11名、中級21名がそれぞれ2~3点出品し、約60点を展示予定です。講師の岩崎陽子先生も賛助出品いたします。ご高覧、ご高評いただきたくご案内申し上げます。

講座データ
楽しい水彩画


道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

~親子でつくろう!北欧のハープ「カンテレ」INばんけいに行ってきました②

2008年07月28日

先週もこのブログで紹介した

親子でつくろう!北欧のハープ「カンテレ」INばんけいの最終日が7月27日(日)に
開催されました。

3日間にわたる親子カンテレ製作講座も今日で最終日、いよいよ完成です。


今回もレポートします!
                  bl_101.JPGbl_102.JPG

=最終日=


7月27日(日)、本日はとってもいい天気。
今日も、時間前からぞくぞくと皆さん会場にやってきます。
bl_103.JPGbl_104.JPG





各自、おウチで「さわさわ」磨いてきた楽器に、今日は弦を張ります。
弦は、ギターと同じようなスチール製。
全く最初から行うのは難しいため、先生があらかじめ準備してくれました。
bl_105.JPG

弦はラジオペンチなどで、ポンシ(弦をのせる台)についてる金棒につける部分を形作り
弦をカットし、それから弦をはります。
このときのポイントは、チューニングピンと弦の高さをそろえること。こうしないと弾いた時
にキレイに音が出ないそうです。




やはり、作業は少し難しいので、先生方に1台づつ順番に張ってもらいました。
bl_106.JPG


1台づつ順番ということもあり、みんな「早く自分の番がこないかな!」と待ち遠しいようです。
3日間も一緒に作業したので、和やかな雰囲気です。
bl_108.JPG

bl_109.JPG




さぁ、弦を張ったらチューニングです。


チューニングするときは、「チューナー」があると便利。
ギター用のものでよいそうです。
bl_110.JPG


チューニングは、ニ短調。D(レ)、E(ミ)、F(ファ)、G(ソ)、A(ラ)の音です。


1弦ずつ「ピィーン」と弦を弾いて、音を合わせていきます。
音が低ければ、弦を締め、高ければ弦を緩めます。
弦は、最初は伸びやすいので何度かチューニングをおこないます。




「ピィーン」




「キュイキュイキュイ」(チューニングハンマーで回す音。)




「ピィーン」




「キュイキュイ」(チューニングハンマーで回す音。)




「ピィーン」




「キュイ」(チューニングハンマーで回す音。)




完成までのカウントダウン。ドキドキします。
bl_111.JPG


そして・・・






完成!! (拍手・拍手・拍手!!)
bl_121.JPG
bl_122.JPG








自分で作り上げた楽器を思い思いに弾いてみます。
なんだか、心なしか「ウットリ」しているようにも見えます。
bl_112.JPG




なかなかサマになってますね!
bl_113.JPG




お父さんもうれしそう!
bl_114.JPG




そして、お昼の時間になりました。
前回は、曇天のため屋内テラスでのバーベキューでしたが、今日はめちゃめちゃ青空!
私のテンションも上がりまくりです↑↑
bl_115.JPGbl_116.JPG


今日は、ばんけいさんのご好意でジンギスカンと若鶏の「ハーフ&ハーフ」。
ジンギスカンもさることながら、若鶏がめちゃめちゃウマイ。
これは、おすすめです。


ばんけいのスキー場は夏期間パークゴルフ場となっていて、お昼を野外でバーベキューが
できます。
お肉もばんけいが経営している焼肉店「我夢主(がむず)」のもの。
天気のいい日は、サイコーですよ!とてもビールが飲みたかった・・・。




楽しい昼食も終わり、午後からは講師の佐藤美津子先生と先生の主宰する演奏グループ
「みゅう」のメンバーによるミニコンサートを一般のお客様も呼び、センターロッジでおこないました。
bl_117.JPG




今回演奏していただいた「みゅう」のメンバーは、道新文化センターのカンテレ講座
受講生の方。ロッジ内のスペースにカンテレの響きが心地よい。
bl_118.JPG




今回作成したものと同じ、5弦のカンテレのほか、15弦・19弦・39弦のカンテレを使い
フィンランドの曲から、馴染みのある日本の曲まで全21曲を演奏していただき、酔いしれました。




ジブリマニアの私的には、映画「千と千尋の神隠し」主題歌の「いつも何度でも」がお気に入り
でした。


自分が作った楽器と同じもので、こんなに素敵な演奏ができるのかと、皆様真剣に耳を
かたむけ楽しい時間を過ごしました。
bl_119.JPG






最後に、みんなで記念撮影!
bl_120.JPG


本当に素敵な3日間でした。
子どもたちはもう「自由研究」は完成したので、あとは夏休みを思いっきり遊びたおすのみ!!
うらやましい。。
また、このような企画をやってみたいと思います。


やっぱり、子どもたちの笑顔。「サイコー」ですね。

(さつ)








道新文化センターでは、佐藤先生のカンテレ講座を開講しています。
■講座データ
【北欧のハープ カンテレ5弦クラス】(詳細はコチラ)
 ・日  時:第2・4月曜 19:00~20:30(残席わずか)
       第2・4金曜 15:00~16:30(定員になりました)
 ・受講料:7月~9月(6回)    12,600円


【北欧のハープ カンテレ15弦クラス】(詳細はコチラ) 
 ・日  時:第2・4金曜 13:30~14:50
 ・受講料:7月~9月(6回)    13,860円


【自分だけのオリジナル楽器~マイ カンテレ】(詳細はコチラ)
 ・日  時:第1・3水曜 13:00~14:30 
 ・受講料:7月~9月(6回)    12,600円
 ※3カ月で完成させます。


 ◆講  師:カンテレ合奏団「みゅう」主宰
        北海道フィンランド協会理事    佐藤 美津子




佐藤美津子先生のホームページ「kantele あんさんぶる」は【こちら】






お電話でのご予約は
札幌道新文化センター
011-241-0123
月曜~土曜 9:30~17:00まで
インターネットは24時間受付中です。 

大滝千鶴子 水彩・スケッチ・絵本原画展

2008年07月24日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。


%E5%A4%A7%E6%BB%9D%E5%8D%83%E9%B6%B4%E5%AD%90%E3%80%80%E6%94%B9.jpg

◇展覧会名   大滝千鶴子 水彩・スケッチ・絵本原画展
          

◇日 時      7月24日(木)~7月29日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)
           ※7月25日(金)は、カルチャーナイト2008のためpm10:00まで開場します

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


大滝千鶴子 水彩・スケッチ・絵本原画展

1997年より水彩教室に入り、2003年から小樽、函館、札幌で個展・グループ展を開催。現在は国井水彩教室、すずらん会スケッチ教室、手作り絵本教室で勉強中です。今回は3回目の道新ぎゃらりーでの展示となります。札幌の身近な場所や北大の四季を水彩、ペン画、スケッチ画などいろいろな画材で散歩するように描いてみました。旅のスケッチは手作り絵本にまとめ、今まで作った絵本の原画をできるだけ展示します。絵は楽しいもの、見て、さわって、読んでいただければ嬉しいです。


道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

~日本の原風景・御神輿~「開拓神社大神輿」から知る

2008年07月24日

5月に好評をいただいた北海道神宮シリーズの第2弾。今回のテーマは御祭礼、そしてそのシンボルである御神輿。講座では8月17日の札幌市内渡御を間近に控える「開拓神社大神輿」が受講生に特別披露され、約4トン、日本最大級を誇る威容を間近に見ながら、誰もが当然と思っている御祭礼、御神輿のあれこれを改めて考えてみました。

 北海道神宮の末社・開拓神社には北海道開拓の功労者37柱の御霊が祀られています。日本最大級を誇る大神輿が札幌市内を渡御するのは3年に一度。本来ならば来年がそれに当たるのですが、蝦夷地が「北海道」と名を改めてから140年目、開拓神社が鎮座してから70年にあたる今年は特別に市内中心部を渡御します。


%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20006.jpg

 担ぎ手の粋な出で立ちに威勢の良い掛け声、そして金箔と彫刻に彩られて町を練る御神輿に「日本の風景」を見出す人も少なくないかもしれませんが、それもまた時代の流れとともに変わっていった姿だといえます。開道140年に当たる節目の今年、改めてお祭りの本来あるべき姿、本当の主役について考えてみようというのが今回の講座です。


 さて、7月21日の講座当日、一昨日、昨日の社外講座で雨に祟られ、「晴れ男」の誇りが完全に打ち砕かれた講座担当も意気消沈気味でしたが、この日はまずまずの天気。「昨日までの雨は同行の上司が雨男だったんだ」と、頭を切り替えて社務所で受講生の皆さんをお出迎え。ありがたいことに参加人数は5月の「北海道神宮祭を知る」を上回りましたが、年齢層もより幅広くなっていました。上は70代から下は9歳の子供さんまで。30~40代の女性の方の参加も目立ちました。

721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20002.jpg


講師は、前回に引き続き北海道神宮教化部部長・権禰宜の角田さん。歌舞伎役者の仁左衛門そっくりの男前。

%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20042.jpg


講座は神社らしくご祈祷からスタートしました。本殿に上がるのに先立ち、まずは角田先生から作法を教えていただきながらの手水。この作法が皆、なかなかぎこちない。最近は海外からの参拝客も多い北海道神宮ですが、特に歴史的な経緯から台湾の方は神社での立ち居振る舞いが日本人以上に洗練された人も多いそうです。

%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20008.jpg


「手水が上手な人を見ると、あれは日本人じゃなく、台湾の人だと思ってしまいます」と、角田先生は笑います。

講座の前半は座学。教室は境内にある「直心亭」です。かつては勅使をお迎えする建物だったそうです。

%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20011.jpg


 
 角田先生が話の入り口として持ち出したのが祝日の由来。講座が開かれた7月21日は「海の日」です。東北を巡行された明治天皇が無事に横浜に帰着なさったことを記念する日なのですが、実際の日付は7月20日なのだそうです。721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20014.jpg

 これは「勤労感謝の日」、「体育の日」についても同様で、「連休を増やすということが先になり、何のための祝日かということがなおざりになってしまっている」と、角田先生は嘆きます。
 誰を顕彰し、誰に感謝を捧げるのかが解らなくなってしまっているという点では、今回のテーマである御祭礼や御神輿と共通しています。


 そして話は本題へ。今年は北海道にとって、そして開拓神社にとって節目の年。「サミットもあったことだし、日本最大級の神輿で北海道をもっと元気付けよう!」と、神宮や開拓神社神輿保存会の意気込みは並々ならぬものがあります。
 少し気になるのがルート。旧道庁赤レンガ庁舎周辺になるそうです。担ぎ手からしてみれば賑やかな場で大勢を前に男っぷりの良さを見せたい、というのが人情。
 しかし、角田先生は「それは違います」と、キッパリ。開拓神社に祭られている御霊は北海道開拓の功労者。赤レンガ庁舎に縁の深い方々も大勢います。
 「お祭りの主役は御祭神であって、担ぎ手や観衆ではありません」、つまり主役にとって縁の深い場所、喜んでもらえる場所こそがルートとしてふさわしいのです。
 お祭りの主役は御祭神で、担ぎ手の役割は御神輿に乗った神様と大地をつなぐこと。御神輿に乗ったり、褌一丁のお尻丸出しで担ぐことの是非は自ずと答えが出てきます。

 この文章だけですと、何だかひどく堅苦しい座学だったように思えるでしょうが、実際は角田先生のユーモアたっぷりの語り口に受講生からは笑い声がしばしば上がっていました。

 そして講座はいよいよメインイベントの「開拓神社大神輿」の拝観へ。北海道神宮および開拓神社神輿保存会・道神会のご厚意で、メンテナンス中の高さ4メートル、重さ4トンの日本最大級の御神輿を間近に、そして実際に触れながら見学させていただきました。

%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20039.jpg %E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20021.jpg

 座学の時は少し退屈そうで、角田先生から「同じ円山でも動物園の方が良かったでしょう」と気遣われていた男の子も、この見学は喜んでくれたようで、御神輿を彩る彫刻に触れたり、担ぎ棒を担いでみたり、と楽しそうでした。動物園より楽しかったかな?
%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20030.jpg %E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20034.jpg

 道神会副会長の重原さんが御神輿について説明してくれましたが、後を振り返ってみてびっくり。道にびっしりと人が。何といっても飾りつけもほとんどが終わった、日本最大級の御神輿です。無理もありません。

 最後は御神輿を乗せた台車を受講生全員で押して元の倉庫へ。大の男150人でも5分でへばるという、そのスケールを体感しました。

%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20721%E7%A5%9E%E5%AE%AE%20037.jpg


 これにてこの日の講座は終了。大神輿渡御例祭は8月17日に行われます。「絶対に赤レンガに行きます」と、角田先生に握手を求める女性受講者も多数いらっしゃいました。北海道神宮はもちろん、角田先生のファンもかなり増えたようでした。

 

 

 
 

7月20日【親子でアンモナイト探訪】第2弾は霧雨の中!

2008年07月24日

曇り後晴れの天気予報を見事裏切ってアンモナイト探訪初の雨の講座となった第2回目。この日の朝1発目の電話は受講生からではなく寺下先生からでした!
前日、寺下先生と今回お手伝い頂いた三橋さんが川の状態を見に行っていてくれたのですが、当日の朝になっても川の増水は思ったほど引かず、前回お手伝いいただいた三笠の後藤さんと杉原さんが心配してお電話をくれたそうです。
ただ、川原の広い通称“キリンの首”ならちょっと川原が泥をかぶっているけど大丈夫、午後まで時間がたてば少しは水が引いて、ノジュールの多いもう一つの場所もいけるのではないかと判断。

P1160145.JPG

P1160063.JPG

当日は朝早くからみんなやる気満々で集まってきました。こちらも気合が入ります。予定通りバスは出発、途中バスの中では化石のミニ講座を行います。「アンモナイトについてわかる人いますか?」との質問に「ハイ!」と元気よく答えてくれました。「アンモナイトには正常巻と異常巻があって・・・」と小さいながらもなかなかの博識で寺下先生も驚きです。


夕張に入る前あたりからバスの窓に小さな雨粒がつくようになり、山を見ると上が雲の中です。うーん、今まで晴ればかりだったけど今回だけは観念するしかないかな~と覚悟を決めます。現地に着くと三橋さんと光一君親子が待っていてくれました。みなさんに2人を紹介していざ出発。今回は川原まで霧雨の森を5分ほど歩いて行きます。雨の中は初めてでしたが森特有の木の香りとシンとした静寂がなんともいえません。途中からこれはこれで案外いいものだなと思えてきました。

P1160087.JPG

川原では寺下先生の注意事項をみなさん真剣な顔で聞いていました。いつもは川原に出ているクリーム色っぽいノジュールもこの日は濡れて茶褐色です。みんなわかるかな~!
それでもカンのいい子はすぐに「先生これですか?」と化石の入ったノジュールを探し出してくるのには驚きでした。

P1160089.JPG

バスの中で寺下先生が「雨の日は川原がきれいなんだよな」とつぶやいていたのを聞いていたので見てみると今までは気がつかなかったきれいな石がいっぱいありました。

P1160106.JPG

光一君は最初にこの講座を手伝ってくれた時はまだ小学5年生。受講生として参加しているみんなと同い年くらいでした。

P1160107.JPG

それが今は高校1年生になりツルハシで石を割る姿なんかを見ていると大人っぽくなった感じに驚きます。

P1160095.JPG

この雨なのでお昼はバスの中でと考えていたのですが、なんと昼には雨が上がり、地熱で地面も少し乾いてきました。そこでせっかくなので川を見ながら外でお昼ご飯をとることに。

P1160112.JPG

おにぎりを食べていると後ろのほうで「やったー!」と言う声。何だろうと思い行ってみるとクワガタを捕まえた子が!おーっ、と見てみると立派なアカアシクワガタでした。

P1160127.JPG

その間、寺下先生と三橋さんは車で上流の様子を見に行ってくれました。水量も引き川の濁りもなくなってきたからと午後からは上流に移動です。移動にあたり光一君も化石の包み方を一生懸命伝授していました。

P1160132.JPG

移動した先は川原に出るまで急な斜面があるため、滑らないようにスタッフが体を支えてみんなを降ろします。

P1160135.JPG

P1160139.JPG

そして2つ目の川原までは川の浅瀬を歩いて横断していきます。天気が良ければ絶好の川遊びなのですが、残念ながらこの日は夏なのにちょっと寒い感じすらしました。しかし、川原ではみんな少しずつ化石を採れたみたいですね。

P1160157.JPG

帰りには崖になった場所で断層を見て地層の話を聞きました。生憎の雨になりましたがみんな元気に事故も無くフィールドを終了することができました。

P1160162.JPG

今回は最後に先生からみんなに特別にお土産がでました。みなさん嬉しそうにお土産を持って帰っていましたよ。
これで夏休みのアンモナイト探訪のフィールドは終了となりました。次回は8月3日(日)化石のクリーニングでまたお会いしましょう!

夏休み自由研究を先取り!!~親子でつくろう!北欧のハープ「カンテレ」INばんけい

2008年07月23日

子どもたちは今週あたりから夏休みのようですね!


親御さん・お子さんにとっては「自由研究」ってかなり考えるみたいです。
そんな「自由研究」の課題にピッタリの講座!
              ↓

7月20日・21日とばんけいスキー場のセンターロッヂで、夏休み親子講座
『親子でつくろう!北欧のハープ「カンテレ」INばんけい』が開講され、
行ってきました!


みなさん。カンテレって知ってますか??


カンテレは、フィンランドの民族楽器。
北欧のハープと呼ばれ、繊細で澄んだ響きは聴く人の心を魅了する素敵な楽器なんです。

そのカンテレを深緑のばんけいの森の中で、親子で作っちゃおう!というのがこの講座。
昼食はバーベキューと至れり尽くせり盛りだくさんの内容となりました。
今回はこの講座の模様をレポートしてみたいと思います。
              bl_top.JPG

=1日目=
7月20日(日)曇天のなか10:30より講座がスタートしました。
5家族10名の参加です。


まず、カンテレについて講師の佐藤先生からレクチャーがあり、作業工程についても
説明がありました。どんな風になるのか、みんなわくわくドキドキです。
bl_014.JPG


最初は、楽器のキットを選びます。
これは、先生があらかじめ3日間で作れるように準備していたものです。
bl_016.JPG
素材はエゾアカマツ。
同じように見えても、木目など仕上がりに違いが出てくるそうです。


早い者勝ちで選ぶのですが、まだ講座がスタートしたばかりなので、子どもたちは
ちょっと遠慮気味。
bl_015.JPG



それぞれが自分のキットを選び作業開始。
まず、形を整えます。


目の粗いサンドペーパーでゴシゴシ・・・。皆さん真剣なまなざしです。
bl_019.JPG




先生の見本と配られた説明書とにらめっこ。(う~ん真剣!)
bl_017.JPG


親子でどんな形にしたいか協議中・・・。(こちらも一生懸命です。)
bl_018.JPG





カドは、かんなを使って形を整えていきます。
普段使うことの少ない「かんな」ですが、なかなか上手でした。
bl_020.JPG





皆さん、各々のデザインを作るのにベルトサンダーを使って形を作っていきます。
飛んでくる木の粉もなんのその。
bl_021.JPG




ほら、こんな出来栄えです!
bl_022.JPG




そして、弦をのせる台(ポンシ)も形をととのえます。
ポンシは堅い木でできているので、こちらもベルトサンダーを使います。
あらかた形づくったあとは、またサンドペーパーでゴシゴシ。
bl_023.JPGbl_024.JPG










ゴシゴシ。




ゴシゴシ。ゴシゴシ。




ゴシゴシ。ごしごし。ゴシゴシ。




ゴシゴシ。ごしごし。ゴシゴシ。ごしごし・・・。








ひたすら磨きます。(笑)




だんだん目の細かいサンドペーパーで磨いていくと、 「つるつる」になっていきます。
磨けば磨くほど「つるつる」になるそうです。ちょうど泥ダンゴを作る感覚でしょうか?
つるつるになっていくカンテレを見て子どもたちはとても嬉しそう。
bl_025.JPG








あっという間に午前中の時間が過ぎ、昼食の時間となりました。
昼食は「ジンギスカン」。(やっぱり北海道の夏はコレっしょ!)
当初は野外での予定でしたが、空はいつ泣き出してもおかしくない状態。
急遽、屋内テラスで行うことになりました。(日ごろの行いの悪い私のせい・・・?)
bl_026.JPGbl_027.JPG





皆さん午前は一生懸命作業に集中していたのでおなかはペコペコ。
食欲旺盛です。あっという間に昼食も終了しました。


子どもたちは待ちきれない様子。早速午後の作業にとりかかります。




まずは、ペイントするところに下地液を塗っていきます。10分程度で乾くので急いで
ムラがないよう丁寧に・・・と難しい作業。
bl_028.JPG




いよいよペイントです。
あらかじめ自分たちで作ってきた型をおいて模様を書く子、一心不乱にペイントする子
(ただただ子どもたちの絵心に感服しました。。スゴイ!)

bl_030.JPG

bl_029.JPG


(↑この右足のポーズ!真剣さを物語っていませんか?)


あまりの木目のキレイさにペイントしないでそのままの風合いで・・というご家族もいら
っしゃり、そちらはまたゴシゴシ、磨きに一所懸命になりました。




どんどん自分の完成形に近づいていきます。




そして、ポンシ(弦をのせる台)の取り付け。
木工用のボンドで、丁寧にはりつけ、しっかりと固定します。


bl_031.JPG


bl_032.JPG


ここで、1日目の作業が終了。皆さん順調にいきました!(お天気以外は。)
明日も楽しみです!!






=2日目=
7月21日(月)。
今日は午後からの作業です。予定時間より皆さんいらっしゃいました。気合十分です。




前日とは違いお天気は上々です。  (よっしゃー!)
前日はりつけたポンシ(弦をのせる台)が固定されたカンテレを、再度サンダーベルトや
サンドペーパーを使い形をキレイに整えることからスタートです。
bl_002.JPG

ペイントをしなかった家族は、「究極のピカピカ」を目指し今日もゴシゴシ。

bl_003.JPG

実際に触らせてもらうと思わず「うぉほっ!」となってしまうほどつるっつるでした。
こればやみつきになる・・。分かります!


さあ、ワックスを塗ります。
ワックスはドイツ製の廃油を使ったもの。自然にやさしいワックスです。
bl_001.JPG



手袋をつけて手で塗っていきます。
こうすると、ハケで塗るより早くムラがなく塗ることができるのだそうです。
bl_004.JPG

普段体験したことのない、感覚に興味津々。
表面と側面をキレイにぬり、乾くまで40分間待ちます。


この待ち時間を利用して、佐藤先生からカンテレの弾き方についてのミニレクチャー。
いろいろな奏法を使い「ちょうちょ」や「かごめかごめ」などを披露。カンテレの魅力を
伝えます。子どもたちも真剣に聞き入っています。
bl_005.JPG
自分たちが作る楽器の完成に想いを馳せながら、楽しい時間は過ぎていきます。




さあ!40分たちました。
キッチンペーパーで余分なワックスをふき取っていきます。
bl_006.JPG




きれいにふき取ったら、軍手や布で磨くとだんだん光沢が出てきます。
「さわさわ、さわさわ、さわさわ、さわさわ・・・・」
bl_007_1.JPGbl_007_2.JPG

「ゴシゴシ」の次は「さわさわ」。(笑)






そして、
緊張の瞬間がやってきました・・・。




チューニングピンをカンテレに埋め込んでいきます。




いままで、手塩にかけて作ってきた楽器。。
それをかなづちを使って楽器にピンを刺すんだから、さあ大変!!




皆さんおっかなびっくり「トントントン・・・」(汗・・)
bl_008.JPG

bl_009.JPG
子どもたちも心配そう・・・。




でも、大丈夫。
先生がしっかりサポートしてくれました!皆さん無事クリアー!!(拍手)


そして、チューニングピンの高さをそろえます。








皆さんだいぶ楽器らしくなってきました!!
bl_010.JPG
bl_012.JPG
bl_011.JPG
bl_013.JPG

あと2組は別作業をしていて写真取れませんでした(次回に全員アップします。)
スイマセンm(_ _)m





本日はココで終了。


各自、家に持ち帰り、時間があるかぎり「さわさわ」磨いてくることとなりました。




次回は、今週27日(日)です。いよいよ弦を張って完成!!(パチパチパチ)




先生のミニコンサートもあります。
待ちどおしいですね!それでは次回またレポートします。


(さつ)






※7月27日(日) 13:00からミニコンサートを行います!!
  当日は、一般のお客様も聴くことができます。
  詳しくは、ばんけいスキー場へ お問合わせ下さい。 

  2008年7月27日(日) 13:00開演(開場12:30)
  料金:1,500円(当日1,800円) ケーキ、コーヒー付き
  お支払いは、当日会場にて。 


  お問合わせ・ご予約
  さっぽろばんけいスキー場  TEL:011-641-0017 (9:00~17:00)






道新文化センターでは、佐藤先生のカンテレ講座を開講しています。
■講座データ
【北欧のハープ カンテレ5弦クラス】(詳細はコチラ)
 ・日  時:第2・4月曜 19:00~20:30(残席わずか)
       第2・4金曜 15:00~16:30(定員になりました)
 ・受講料:7月~9月(6回)    12,600円


【北欧のハープ カンテレ15弦クラス】(詳細はコチラ) 
 ・日  時:第2・4金曜 13:30~14:50
 ・受講料:7月~9月(6回)    13,860円


【自分だけのオリジナル楽器~マイ カンテレ】(詳細はコチラ)
 ・日  時:第1・3水曜 13:00~14:30 
 ・受講料:7月~9月(6回)    12,600円
 ※3カ月で完成させます。


 ◆講  師:カンテレ合奏団「みゅう」主宰
        北海道フィンランド協会理事    佐藤 美津子




佐藤美津子先生のホームページ「kantele あんさんぶる」は【こちら】






お電話でのご予約は
札幌道新文化センター
011-241-0123
月曜~土曜 9:30~17:00まで
インターネットは24時間受付中です。 

7月19日【クワガタ生態学】天のハプニングはありましたが・・・

2008年07月22日

 今年は例年に無く虫が少ない年になりました。7月の初めはクワガタもなかなか出なくて場所をどこにするかいろいろ迷いましたが、先週あたりの情報で月形方面に決定。この日の天気予報は曇り。札幌中心部も薄く日差しが差していました。

P1160031.JPG

P1160028.JPG

今回はお父さんの付き添いが多いようで、みんなやる気満々で時間通りに集合してくれました。途中バスの中では日差しが照り付け暑くなりそうな予感。

P1160029.JPG

早速採集場所に到着。子どもたちは目の前に生い茂っている木を見ているともううずうずしています。先生の話も上の空で早速あちこちに散らばってクワガタ探し開始!

P1160030.JPG

大きな木の根元を見たり、木をゆすったりしながらクワガタを探していると、早速「いたー!」と元気な歓声が。どれどれと近くにいた子どもたちが集まってきます。

P1160033.JPG

採集第1号のクワガタに「見せて、見せて!」という声のなかで手のひらに乗っていたのは、立派なミヤマクワガタのオスでした。採った子はみんなから羨望の眼差しを受け得意顔です。

P1160041.JPG

見ていた子ども達も次は自分が採るぞ!という意気込みでまた散っていきます。そのうちあちこちから、「やったー!」とか「とれたー!」という声が聞こえ始めました。クヌギやハルニレの木についていたミヤマクワガタやコクワガタ、ヤナギの木についていたノコギリクワガタなどが次々に採れはじめました。「見せて」というと60mmを超える大物ミヤマクワガタを採った子も!

P1160044.JPG

しかし、日差しの強い青空が急に曇ってきてポツポツと雨が降ってきたかと思うと、いきなりバケツをひっくり返したような雨。みんな緊急避難でバスの中へ駆け込みます。

P1160048.JPG

雨は30分ほど降り続き、一時はどうなることかと思いましたが、空は次第に明るくなりうっすらと虹が出てきました。

P1160051.JPG

そこで場所を変えて今度は林道で探し初めます。雨が降った後なので木をゆすると水滴がボタボタ落ちてきますが、お父さん達もこの時とばかりに頑張ります。雨合羽を着て水滴と戦いながら落ちてきたクワガタを捕まえた子も「やったー!」と歓声をあげていました。

P1160052.JPG

林道の帰り道に「もっと採りたいな~」と言っていた子もいましたが、雨ばかりはどうにもなりませんでした。そんな子ども達の顔を見ていると、つい「ごめんね、来年はもっと採れるよう企画するからね」と心の中でつぶやいてしまいます。

P1160049.JPG

しかし、帰り道の青空を見ているとつくづく自然を相手にするということはいかに人間が科学を発達させても難しいな~と改めて思い知らされました。

P1160053.JPG

採れた子も取れなかった子も最後はミヤマクワガタやノコギリクワガタのオス、メスをお土産にもらって帰りました。
ちょっとの時間だったけどみんな楽しい夏の思い出ができたかな。

7/16一日講座「浴衣の着付と着こなし方」体験!浴衣美人になれたかな?

2008年07月18日

7月16日、先日このブログでも紹介した浴衣の着付一日講座を体験してきました!!


屋内での講座とはいえ、どんより曇った空を見て「大丈夫かなぁ~」と内心ひやひやしていましたが、
無事お申込の9名様が集まり、にぎやかに講座スタートです。

A.JPG


さぁ、講座が終わる頃には皆さん浴衣美人になれているのでしょうか!?





この日の一日講座は、いつも第1・第3水曜日の18:30から行われている通常講座「忙しいあなたのための着物マスター塾」とドッキングする形で行われました。
(「マスター塾」受講生の皆様、ご協力ありがとうございました。)



この日参加した9名様の中には日本に留学中の韓国人の方や
お母様と娘さんご一緒の参加もありました。
国境と世代を超えて「浴衣を一人で着たい!」という女性が集結したんです。
私はまずそこで小さな感動を覚えてしまいました。

新聞広告には「まったくの初心者の方もお待ちしております」と書かれていましたが、
着付を体験させて頂く私自身も「ド」のつく初心者。


もちろん普段着は洋服だし、成人式の振袖も近所の美容室で着せてもらいました。
いくら着物よりハードルが低いとは言え、そんな私に浴衣が一人で着られるのか・・・。


でも心配ご無用!!この日浴衣の着付を教えてくださったのは
東京きもの学院学院長の小谷木由紀子先生と、主任講師の小川素己先生、鼈江利子先生。
皆さん和服のエキスパートです。




全員で着付を始める前に、まずは石田先生のデモンストレーションです。

小谷木先生が隣で「上前(うわまえ)を・・・」とか、「身八つ口(みやつくち)から手を入れて・・・」
と手順を説明してくれます。
B.JPG

石田先生はいとも簡単そうに、するするするっと浴衣を着ていきます。
C.JPG


とても素早くて、出来上がりも本当に美しい!あっという間に目の前に浴衣美人が登場しました。

私もデモンストレーションを見ながら「ふむふむ、あそこをこうして・・・次はあそこから手を回して・・・」
などと手順を目で追い、頭の中でリピートします。





「さぁ、それでは実際に着てみましょう!」

小谷木先生の掛け声で、皆さんいっせいに立ち上がり持参した浴衣を広げます。
後ろから見ていると、皆さんがワクワクしている様子が伝わってきます。
私も何だかワクワクしてきました!

先ほどのデモンストレーションで見せていただいた一つ一つの手順を、ゆっくりと丁寧に教えて頂きながら、着付がスタートしました。

浴衣を着る際に必要な持ち物はこんな感じです。

d.JPG


浴衣を羽織る前に、まずはフェイスタオル2本を使って体の「補正」をします。
浴衣は、体のラインがあまりはっきりしていない方がきれいに着られるので
体の凹凸を無くすためにタオルをウエストに巻くのです。
ほとんど「くびれ」の無い私には浴衣がぴったりかも(笑)

体の補正が済んだら次は、くるぶしが隠れるくらいの長さに浴衣の丈を決めます。
この

「くるぶしが隠れるくらい」

というのが、浴衣をきれいに着るコツだそうです。
短すぎると子供っぽくなってしまうんですって。
丈を自分で決められるなんて、洋服では考えられないことですよね。和服ってすごい!


そしてきれいに着るためのコツがもうひとつ。
それは後ろの衿を引っ張り、こぶしひとつ分くらいの余裕を持たせることです。これをやるかやらないかで、浴衣が「粋」になるか「野暮」になるかが決まります。


丈を合わせたら、着物用の「ウエストベルト」を腰骨の上辺りで巻いて
決めた位置から浴衣がずれないように留めます。

そして、丈を決める際に余った浴衣の生地を、きれいに整えます。
E.JPG

これを「おはしより」と言います。この「おはしより」、私にとっての強敵でした。

浴衣を着る時のクライマックスは帯結びですが、その前段階の「おはしより」が上手く出来ないと
「着る」ことはできても「きれいに着こなす」事は出来ないのです。

がさつな私の手にかかるとみるみるうちにおはしよりがぐちゃぐちゃに・・・。F.JPG

それを見かねた先生方に何度も助けて頂き、何とかクリア。


さて、気を取り直して進みましょう。
「おはしより」が上手くいったら、今度はパチンと留めるタイプの金具が先端に付いた「コーリンベルト」で
前衿の位置を決めていきます。

左脇の「身八つ口(空気穴)」から手を入れ、下前(右手)の脇の位置で金具を留めます。
ベルトのもう一方を背中からぐるりと上前(左手)まで回し、下前と同じ脇の位置で金具を留めると
ちょっとやそっとじゃ衿が崩れないようになります。


その次は「だて締め」をすこし下気味に巻きます。
だて締めの上からお腹の上辺りに帯板を当て、「ウエストベルト」で固定します。

ここまで来たら、もう後は帯を締めるだけ!!


帯を締めている時「あぁー私は今、和服を自分で着ているなぁ!!」
と激しく満足しました。
クライマックスですね。
G.JPG


浴衣に必要なのは「半幅帯」という、読んで字のごとく、着物用の帯の半分の幅の帯です。
帯の片方の端を半分に折り、それを右手で持って背中のセンターライン「背中心」に持って行きます。
そして右手は背中心に置いたまま、自分でくるくると2回その場で回って、体に帯を巻きつけます。

巻き終わったら、右手に持っていた帯の端と余ったもう片方の帯の端を持ち、両方向にギュギュッと引いて帯を締めます。

長く余った帯の端を、自分の胸と同じ幅でじゃばら折りにします。
H.JPG

長方形になった帯に、縦に二つの山ができるように更に折ります。
真ん中を手で押さえ、もう片方の帯の端でぐるぐると2回巻く。
そして巻き余った端は帯と帯板の間に差し込みます。


するとあら不思議!!何とも可愛らしいリボンが出来上がりました。後はリボンが背中に来るようにぐいぐいっと帯をずらしていきます。


そしてくるりと振り返り鏡を見れば、何とそこには一人で浴衣を着られる浴衣美人が!
I.jpg

拍手!!




・・・と、ここまでつらつらと手順を書いてきましたが、読んでいて
「ホントにそんなにスムーズに行ったの?」
と疑問に思っている方もいるかもしれませんね。

でも、それが本当にスムーズに行ったんですよ!


・・・私以外の方は。

私はと言いますと、それはもう、悲惨でした。
お手本を見せていただいて分かっていたはずの一つ一つのステップが
実際にやってみるとびっくりするぐらい分からないのです。

手順が分からなくなり、ほかの人が着ている所を横目でちらちら見ている様子はまさに挙動不審。
情けないやら焦るやらで、ますます頭が混乱していきます。

しかし、そこで天の声。
「一度着られても、おうちに帰ったら絶対に忘れてしまいます。浴衣を脱いで、もう一度初めから着てみましょう。」

そう、簡単には着られない所も和服の魅力の一つ。決して言い訳じゃありませんよ!!(笑)

少しの手間と技術は必要だけれど、和服になると自然に背筋が伸びて、気持ちもしゃきっとする気がします。

小谷木先生が講座の最中何度か

「きれいに浴衣を着るのには、タネも仕掛けもあるんですよ。」

とおっしゃっていたのがとても印象に残っています。
そう、ただ漠然と浴衣を羽織って帯を締めても、きれいに着られるわけは無いんですよね。

その「タネと仕掛け」
実際に教えていただいたのが、今回の一日講座だったわけです。

もう一つ印象に残ったのは
「和服を着てがに股になると、ドスコイになりますから気をつけてください。」と言うお言葉。
普段からドスコイ歩きの私は心から反省しました。


さて、二回目も先生方に助けて頂きながらですが、
何とか私も「自分で」着られたと思えるようになりました。

その時の達成感と爽快感は、クセになってしまいそうな気持ちよさ。
見てください、このニンマリ顔(笑)。

j.JPG



全員が浴衣を着た後は、円になってお互いの着付を見比べてみましたK.jpg


皆さん本当にきれいに「着こなして」いらっしゃいましたよ!
皆さんの顔も心なしか満足気に見えますよね♪


特に「マスター塾」受講生の方の帯を見たときには
周りから「おぉ~!」と感嘆の声が上がりました。

L.jpg

日ごろから訓練している人の着こなしはやっぱり違いますね!

最後は、浴衣のたたみ方まで教わって一日講座終了です。
M.JPG


中には下駄を持参して、浴衣を着たまま帰られた方もいらっしゃいましたよ。
自分で着た浴衣で歩く夜の街、気持ちいいんだろうなぁ~!!


私も浴衣の着方を忘れないうちに、家でも自分で浴衣を着てみようと思います!

(いこ)




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

和服をきれいに着るための「タネと仕掛け」満載の常設講座にも是非お越しください!!

初めての着物のおけいこ~一人で着られるようになるために~
◆忙しいあなたのための着物マスター塾
◆四季おりおりの着付とマナーズ

男性も是非!!
◆おしゃれを着る-男の着物ライフ-

■道新文化センター

カピパラに思うこと。

2008年07月18日

皆様は「カピパラ」という動物をご存知でしょうか。


旭山動物園などでもみる事ができる「世界一大きなネズミ」。

この「カピパラ」実にゆる~い空気を顔面から発していて私、なまら大好きなんです。
癒されるんです!
(画像はつづきに・・・)

%E3%82%AB%E3%83%94%E3%83%91%E3%83%A9_blog.jpg


どうです!この風体!!






ぬぼーっとした表情。
なんだか切ない瞳。
そして、この完成された「おやぢ」っぽさ。








とても、癒されませんか??



私は、自分のデスクの傍らに「カピパラ」の写真を置き、煮詰まったりしたときなんかに
彼らの写真を眺め、「ほにゃ~」っとしてからリセットし、仕事に打ち込みます。
(周りから見たら若干あやしいですね。)


動物に癒されるってことやっぱりありますよね。


おウチで飼っているペットだってそうだと思います。
家に帰って我が家の愛犬、愛猫などと戯れるコトで1日の疲れも癒される。。
余談ですがなぜか話しかける時、赤ちゃん言葉になりがちなのはナゼなんでしょうか??










道新文化センターには、ペットに関する講座もあるんです!




さすがにペットは連れては来ることはできませんが、オススメは・・・

写真から描くペットの肖像画。
第1・3木曜/15:30~17:30
   

肖像画家の大高三絵子先生によるペットの肖像画を写真を見ながら描いていく講座です。
最初はパステルの持ち方から入り、ひとりひとりの個性を大切に丁寧に指導してくれます。

ootaka_0001.jpg
「ウチの子が1番カワイイっ!!」って自慢するのもいいのでは。


ootaka_0002.jpg
家族であるペットを自分の手で描くことで、愛着もひとしお。
それを眺めて「ニコニコ」しながら癒される。







楽しそうだと思いませんか?










その他、いろんなスタンスで楽しめる講座をご用意しております!
お気軽にお問合わせくださいね!

(さつ)











追記:

↓コメント大歓迎です!返事は遅くなるかも知れませんが宜しくお願いします。

■講座データ

写真から描くペットの肖像画【詳細・予約はこちら】


・講  師:(財)日本顔学会会員
      肖像画の会主宰
      パステル画家     大高 三絵子

・日  時:第1・第3木曜   15:30~17:30
・受講料:7月~9月(6回)    12,600円
・持参品:初回イーゼル使用料1,000円、画材使用料200円
      持参する画材についてはお問合わせ下さい。


◆大高三絵子先生のホームページうちの子1番!は【こちら】


お電話でのご予約は
札幌道新文化センター
011-241-0123
月曜~土曜 9:30~17:00まで
インターネットは24時間受付中です。 

創流90周年記念  三才流盤景北海道支部展

2008年07月17日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。

%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20%E4%B8%89%E6%89%8D%E6%B5%81%E7%9B%A4%E6%99%AF.jpg


◇展覧会名   創流90周年記念 「三才流盤景北海道支部展」
          

◇日 時      7月17日(木)~7月22日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


創流90周年記念  三才流盤景北海道支部展

三才流盤景創流90周年を記念し、北海道支部展を開催いたします。水盤に土と砂で四季の風景を表現する盤景と、その発展形である砂絵・土絵の三部門の作品を展示いたします。今回は北海道内の三才流盤景愛好者により、盤景35点、砂絵46点、土絵31点をそれぞれの個性で発表します。混沌とした現代にあって夢と希望を託したつもりです。ぜひご覧頂たいと思います。

主催/三才流盤景北海道支部
後援/盤景宗家三才流家元、札幌文化団体協議会

■講座データ
三才流盤景

道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

【7/13親子でアンモナイト探訪5】アンモナイトに会いに行ってきました!

2008年07月16日

 天気予報では金曜日にあがるはずの雨がずれ込み当日の予報も“弱雨”に。予報を見た受講生から早朝何本か問い合わせの電話がありましたが、前日現場に川の状態を見に行った寺下さんが「川は大丈夫」と言っていたので迷うことなく決行です。

P1150921.JPG

待ち合わせの時間になるとなんと晴れてきました。道新前に来たバスに乗り込んだ生徒さんもじんわりとした夏の暑さにちょっと汗かきぎみ。そしてこの日はHTB(北海道テレビ放送、収録の放送は7月18日(金)朝5:30からです)で朝早くから放送している「おは天」の収録もあり、ディレクター2人も同行です。
 さて、時間よりちょっと早めに全員が揃ったのでバスを出します。みんな今日アンモナイトを見つけることができるかどうかドキドキです。

P1150832.JPG

行きのバスの中では寺下先生が実際にノジュールやクリーニングした化石を持ってきてアンモナイトのミニ講習会です。まず最初に「アンモナイトってどういう生き物か知っていますか?」という問いかけに元気よく手を上げて答えてくれた男の子。みんなの前で堂々と説明してくれました。寺下先生も感心するほどよくアンモナイトのことを勉強していましたよ。

P1150897.JPG

途中休憩をとりながら11時前に夕張の川原に着きました。川原に入る道ではこの日お手伝いに来てくれた後藤さんと杉原さんが待っていてくれました。みんなはやる気持ちを抑えながら注意事項を聞き荷物をまとめていざ川原へ!

P1150844.JPG

P1150859.JPG

早速寺下先生から後藤さんと杉原さんを紹介していただき、地層の説明、ノジュールの見分け方、石の割り方などの説明を受け、いざ化石探しです。

P1150858.JPG

最初はちょっと空模様も怪しい時もありましたが、どうにかもちそうです。全員が川原に広がった状態なのであちらで「これアンモナイト?」といえばそちらへ走り番組の撮影も大忙しです。

P1150869.JPG

お父さん、お母さんたちも石を見る目は真剣です。初めての化石探し体験に「この石でいいんですか?」とそれっぽい石を探しては寺下先生や後藤さん、杉原さんに聞きます。最初はなかなか目が慣れないので砂岩や泥岩を持ってくることが多かったのですが、みんな時間が経つにつれだんだんとノジュールを探し出せるようになりました。意外と子どもたちの飲み込みが早いのに驚きましたが、「これそうですよね?」とお母さんたちも負けてはいません。

P1150877.JPG

「先生、こんなのが出ました!」とお父さんが持ってきた石を見てみると、なんと日本固有の異常巻きアンモナイト「ニッポニテス」でした。

P1150885.JPG

あっという間にもうお昼になり、昼食をとっていると寺下先生が「今日も早川さんを連れてきましたよ」と手帳の間から早川さんの写真を出してきました。「ああ、これ第1回目のアンモナイト講座やったとき、ちょうどここの場所に来たときの写真ですね」と言うと「そうですね」とみんなで写真をしばらく見ていました。「あの日も暑い日だったなぁ」とつい初めてこの講座をやったあの日の事を思い出します。「今日も雨に当たらないのは早川さんのおかげかもしれないですね」写真の中には強い日差しを浴びてにこやかに笑っている早川さんがいました。

P1150908.JPG

見上げると空は真っ青の快晴となっていました。子どもたちは早く講座を再開したくてうずうずしている様子です。

P1150916.JPG

午後からの1時間半は下流でアンモナイト探しに挑戦です。荷物があるので留守番はちょっと退屈でしたが、川の浅瀬を見ているとウグイの稚魚がいっぱい泳いでいました。自然豊かなこの場所も後数年でダムの底に沈むのかと思うと何だか寂しい気がします。


そうこうしているうちに、午後の部が終わりみんなが戻ってきました。「どうでした?」と聞くと「採れたー!」と元気良く答える子や「だめだった」とちょっとしょんぼりしている子など様々でしたが、自然が相手のこの教室では何でも思い通りにはいかないということを学ぶ事も重要なことだと思います。
最後にみんな集まってもらい、採れなかった子には寺下先生や後藤さん、杉原さんが採ったアンモナイトを渡してあげます。

P1150889.JPG

そして今回は朝から山に入っていた後藤さんと杉原さんから特別にプレゼントがありました。夏から生えるタモギダケというキノコを車いっぱいに採って来てくれました!スーパーで売っているのとは大違いの天然もののキノコにみんな笑顔です。出汁の良く出るキノコで味噌汁やすき焼きなんかにするととても美味しいんですよ。

P1150923.JPG

終了間際には寺下先生と記念撮影する子どもたちもいて、とても楽しそう。夏の一日アンモナイトがくれた自然体験いかがでしたか。次回は8月3日の座学でお会いしましょう!

フジタが愛したシャンパン(マム)を楽しむひととき

2008年07月14日

  道立近代美術館で7/12から公開が始まった「レオナール・フジタ」展。
フジタ展日本初公開に寄せて、道新文化センターでは、8/2(土)14:00からフジタ画伯が愛したシャンパン(マム)を味わうひとときを開催します。

 
%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3WEB.jpg

 フジタ画伯がこよなく愛した「シャンパン」と「マム」社ラルーとの運命的な出会い、秘話を語ってくださるのは・・・


 北海道で一番最初にソムリエの資格を取得したソムリエール  佐々木 恵先生 です。
佐々木先生のお話から フジタ画伯の愛・人間の苦悩・憂いについてを 感じていただければと思います。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%20046.jpg


 

  講座では、3種類のテイスティングを楽しんでいただきます ^0^ 
  早く味わってみたいですね♪

  ↓

MUMM_Demi_sec_750.jpg  ドゥミ セック  MUMM_CordonRouge_750.jpg マム ド クラマン MUMM_Rose_750_new.jpg  マム ロゼ

キンキンに冷やしてお待ちしております!

  

しかも・・・味わっていただくのは、これだけではありません~


この3種類のシャンパンのテイスティングの合間には、とっておきの軽食とデザートが華を添えてくれます。

私たちを幸せ~な気分に導いてくださるのは、 札幌グランドホテル ノード43°ザ・ダイニング調理長 伊藤博之シェフです。


フジタ画伯が大好きだった「バラの花」をイメージして特別に作っていただきます。

とっても可愛いい ^^ デザートは 見逃せません!!


%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3180x60.jpg


さあ あなたも フジタ画伯のアート&シャンパンを楽しみながら、彼の素晴らしい人生を感じとってください。


フジタが愛したシャンパン(マム)を楽しむひととき
8月2日(土)14:00~16:00まで
会 場/札幌グランドホテル1階 ラウンジバー 「オールドサルーン1934」
受講料/5,985円
お 席/指定席にいたします。カップルまたはお仲間とご一緒に。もちろんお一人でのご参加もお待ちしております。
(聖)

お電話でのご予約は
札幌道新文化センター
011-241-0123
月曜~土曜 9:30~17:00まで
インターネットは24時間受付中です。

北海道洞爺湖サミットinルスツ

2008年07月10日

この冬、毎週ルスツリゾートにおいて日本文化交流会を催してきました。
願いはただ1つ!

「サミットで日本の文化を紹介したい」

こんな気持ちで講師の方々とルスツリゾートまで通ったのが半年前、いよいよ夢が叶う日がやってきました。

会場は、留寿都村の国際メディアセンター(IMC)。
ここは、国内外から約4千人の報道関係者が日夜を問わず働いているマンモスホテルで、道新文化センターのステージは、誰もが通る入り口付近と絶好の場所!!

とにかく、ちゃんと到着出来るのか、お客様は何人くるのか、忘れ物はないのか等々を
考えながら朝7時に道新文化センターを出発しました。
道中、こんなにパトカーを見たことがナイと思うほどの車両にも遭遇。改めてサミットの凄さを感じました。

午前9時に留寿都村に到着。

%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E2%91%A1.JPG


ここで、アクシデントが・・・

私たちが外務省から頂いたIDは、洞爺湖用なのでIMCには入れないとのこと。
そんなことなら、是非、ウインザーホテルに行って世界の首脳陣とお会いしたいと思いましたが、そんなことは無理な話し。
急きょFLOATERパスを用意して頂きIMCへ入場をすることに。

「ん~~暑い」

テーマの1つである地球温暖化を意識してか、とにかく省エネ。
加森観光の担当者にも「電気はちゃんと消してくださいね」と言われる始末。
これを機会に「マイ箸」を持とうかしらと考えながら、いざ交流会へ。

日本文化交流会では「いけ花」「着付け」「琴」「おりがみ」「和紙人形」「茶道」講師のご協力のもと、午前10時~午後6時まで日本伝統文化をごらんいただきました。

やはりKIMONOは人気なようで、鮮やかな着物姿の女性が舞台に現れると、あーっと言う間に撮影会に変身。
今では大変珍しくなってしまった花嫁の白無垢姿は、日本人の方がシャッターを切っていました。
きっと残したい日本の「和」なんですよね。

%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E2%91%A0.JPG %E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E2%91%A2.JPG


前回大人気の「おりがみ」コーナーでは、自慢のパタパタツルを作って頂きましたが、やはりここは『サミット』
ゆっくりおりがみを折る人や「いけ花」の体験をしていかれる人は少なかったようです。

それにしてもどうして、南米やイタリアなどのお客さんが体験に参加してくださると、一瞬にして大輪のひまわりのような明るい空気になるんでしょう?

あの底抜けに明るい性格や、大きな笑い声は周りの人々を幸せにしてくれます。

世界には、争いや、貧困の問題で「笑顔」を忘れている人が数多くいると思いますが、
やはり、どんなに辛い時でも

「笑う門には福来る」

と信じ、笑顔を絶やさないようにしなければ!
ん~そうするべきだ!と改めて感じます。


ただ、今回のIMCの目玉、約2億円かけて設置した省エネハウス「ゼロエミッションハウス」を見学する時間がなく、ただただ残念です。
そんな話を帰りのバスで講師の方にお話したところ「エコカーに乗ってドライブしてきたわぁ。気分は国際記者よ」とおっしゃる先生が。
スゴイ!
IMCを十分に満喫したようです。

最後に、ご協力をしてくださいました道新文化センター講師の皆様、このような機会を与えてくださいました加森観光の皆様、そして、お仕事中の忙しいなか文化交流会に参加してくださいました各国メディアの皆さま、本当にありがとうございました。
また、日本のどこかでサミットが行われる事を楽しみにしています。


講座データ
池坊いけ花

池坊光明流いけ花

池坊清月派いけ花

古流いけ花

勅使河原和風会いけ花

おりがみ

山田流筝曲

きもの着付け

表千家茶道

やまと凰創作和紙人形

第4回手づくり製本展「手のねつ・本のぬくもり」

2008年07月09日

道新ぎゃらりーでは、様々な展覧会を催しております。

%E8%A3%BD%E6%9C%AC%E5%B1%95%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG


◇展覧会名   第4回手づくり製本展「手のねつ・本のぬくもり」
          

◇日 時      7月10日(木)~7月15日(火)
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125


第4回手づくり製本展「手のねつ・本のぬくもり」

石田 誠先生の指導による 手づくり製本講座の受講生約20名による作品展です。本を作ることはそう難しいことではありません。文庫本を自分の好みの布で上製本にしたり、自分史や自作画集などを製本したり、愛読書を改装したり、絵はがきを集めて本にしたり、本づくりは色々に応用できます。今回は私たちが楽しんで作った手づくり本を見て頂くと共に、製本の製作過程、様々な手法、製本の種類など、全部で200点以上の作品を展示します。是非ご来場の上、手にとってご覧下さい。

■講座データ
手づくり製本

カリキュラム上10月からの募集になりますが、見学は随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせください!!


道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

【7/3円山夏散歩】~盛り上がりました!円山夜の立ち飲みワイン

2008年07月04日

今回からスタートした円山夏散歩。第1回目は夏の夜風に吹かれながらの楽しい立ち飲みワイン会です。会場は円山裏参道にある老舗「ワインの寿屋」が今回特別に協力してくださいました。ソムリエやワイン通がワインを選びに店に来て、ちょっと試飲するようなラフなスタイルでワインを提供しちゃおうという企画です。

P1150276.JPG

講師は道新文化センターのワイン講座でおなじみ、(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエの石川尚美さん。実は石川先生も古くからの寿屋さんの常連さんのお一人でした!
今回の講座は人数限定で7種類のワイン(赤・白)とチーズなどの軽いおつまみをご用意しました。

P1150202.JPG

夕方18:30とちょっと早めのスタート。参加された8名の皆さん、ワイン会は初めてという方が多い割には結構お好きな感じです。ご挨拶もそこそこに最初は石川先生の講義からのスタートです。講座はラフなスタイルですが内容はというとフランスやイタリアなどヨーロッパのワイン、南アフリカやチリ、オーストラリアなどの第3国ワインのお話、ブドウの品種や栽培されている土地のお話などワインに関する基礎知識も楽しくしっかりと勉強します。

P1150229.JPG

そしていよいよお待ちかねのワインです。まずは白ワイン3本を使ったテイスティングに挑戦です。さっき聞いた知識と自分の味覚でワインの生産国当てクイズにこれが酸味が強いかな~、これが甘いかな~とワイワイ楽しそう。

P1150255.JPG

皆さんそれぞれの味覚で3種類のワインを見極められましたか。先生が「それじゃあラベルをみてみましょう!」とビンに巻いていたアルミホイルを剥がしてみると「やっぱり!」という顔、「えーっ」という驚き顔など様々でしたね。
小腹も空いたところでチーズやオリーブ、ハムやパンなどと一緒に今度は赤ワインにチャレンジ!実はこの中には'05のブルゴーニュ、ピノ・ノワールのシャサーニュ・モンラシュシュ・ルージュが入っていました(小売で1本7,000円以上のワイン。これがこの日のメインワインです)。皆さんわかるかな~(笑)。
最後は皆さんのご好意でちょっとご相伴の預かりましたがピノ好きとしてはたまらなく美味しかったですよ!

P1150254.JPG

P1150268.JPG

もう何十年来の友達のように楽しそうに話す皆さん。そんなワイン会もワイワイとあっという間に時間が過ぎて、最後は寿屋の菅井さんに店内や倉庫などを見学させてもらいました。近くに住んでいても普段は敷居が高くてなかなか足を踏み入れなかったという生徒さんも、気さくなスタッフと知り合えて嬉しそう。この日は特別価格でお土産ワインを買っていかれる方も。最後はまたこんな講座を企画してくださいねと嬉しいお言葉を頂いて解散となりました。

P1150274.JPG

参加してくれた皆さん、そして石川先生と会場を提供してくださった寿屋の菅井さん、ありがとうございました。

アトリエ・セツ ガラス工芸Glass Glypty100人展

2008年07月03日

道新文化センターでは様々な展覧会を催しております。

%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg

◇展覧会名    アトリエ・セツ ガラス工芸Glass Glypty100人展
         
◇日 時      7月3日~7月8日
           10:00~19:00(最終日は搬出作業のため17:00まで)

◇場 所      道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社1F 道新プラザ内)
◇お問い合わせ 道新文化センター Tel:011-241-0125

中世ヨーロッパから伝わるガラス彫刻「ダイヤモンド・ポイント」をベースに生まれた新しいガラス工芸「グラス・グリプティ」。ダイヤモンドの粉末のついた専用のペンでガラスの表面に手彫りする従来の技法に、ホビールーターを用いた独自の技法を加味することで、表現の幅が大きく広がりました。一つ一つの作品の中にガラス彫刻の可能性を感じていただければと思います。
アトリエ・セツ主宰 山田セツ

■講座データ
手彫りガラス工芸 グラス・グリプティ(グラスリッツェン)

ひとつひとつ、心を込めて彫り上げたガラスの彫刻です。どうぞご覧ください!!


道新文化センター
 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

7月ですよ~!!!

2008年07月01日

今日から7月!北海道も夏を満喫できる季節がやってまいりました!!!!


花火大会!!海水浴にバーベキュー!キャンプに行ったりと盛り上がるイベント満載ですね!


そんな私は…

実は、夏、嫌いなんです。

泳げない・日に焼ける・暑い・眩しい・汗疹できる…。

なんともニクイ季節であります(笑)

ですが、この文化センターには夏を満喫できる、素敵な一日講座があります!!!!

親子でアンモナイトを探しにいったり、クワガタを採ったり…!!

おかげさまで、楽しい、楽しい一日講座は定員になりまして、ここではご案内できないのがとっても残念です。


しかし!!


この楽しい、楽しい講座の内容をどんどんUPしていきますからね!参加できずに悔しい思いをされた方、ぜひ来年の参考にしてください!

まだまだ申し込みが出来る夏の講座もあります。
お気軽にお問い合わせくださいね!!!


~着心地よく、着崩れしない~浴衣の着付ときれいな着こなし方

スターウォッチング~ 一日観察会「ペルセウス座流星群を見よう」

夏の夜の怪談

~日本の原風景・御神輿~「開拓神社大神輿」から知る


◆道新文化センター 札幌市中央区大通西3丁目6道新ビル大通館7F
 TEL011―241―0123

プロフィール

プロフィール

道新文化センター
札幌をはじめ、函館、旭川、釧路など全道11カ所に拠点を持ち、「仲間と輝く、自分時間」をキャッチフレーズに多彩な講座を開講中。
「学ぶ楽しさ、知る喜び」をより多くの人に―スタッフが厳選した講座を自らレポートします。

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック