札幌道新文化センターかるちゃー祭2017作品展の見どころです!【第6週目】

2017年02月23日

道新文化センターかるちゃー祭2017 作品展 第6週目
 「 ヒロガルセカイ  
 CULTURE FESTIVAL EXHIBITION

 新春を飾る道新文化センターの、かるちゃー祭2017「作品展」が1月19日から道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3)で始まりました。3月14日まで絵画、手工芸、書道、お花など多彩なジャンルの作品を週替わりで展示します。

作品展は23日から第6週に入りました。まだまだ寒い日が続きますが、日差しは力強さを増して春が遠くないことを感じさせます。今週も陶芸、写真、書、着物などたくさんの作品が皆さんの来場を待っています。

 

■と き   2017年1月19日(木)~2017年3月14日(火) 【全8週】

■ところ   道新ぎゃらりー (札幌市中央区大通西3-6 道新北1条館1F)

■入場無料

 

★第6週目:2017年2月23日(木)~2017年2月28日(火)の見どころです!

 

 

「彩の会かな書道」    北 彰子 講師

ショーウィンドウを飾るのは「彩の会かな書道」です。生活の中で楽しめるものをと自分で選んだ紙に書いた書を竹組からつくられた「丸亀うちわ」に仕立てた作品のほか、お気に入りの文章を、裏打ち・縁取り・張り付けも自分たちで仕上げた書を展示しています。「教書だけではなく、それぞれがそれぞれの字を楽しんで書いています。ぜひご覧ください」と北彰子先生。

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「土泡陶芸」 下沢 敏也 講師

「土泡陶芸」は陶芸づくりを楽しむ講座です。この作品展のために1年かけて制作したものから自分が納得した作品を出展しました。中でもこの作品展が大作にチャレンジする機会と作り上げた白い大きな器もあります。「作りたいものを楽しく作るのがモットー。型にはまらず自由な発想で制作しています」と中島勇先生。

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「女性のためのフォトレッスン<STEP UP編>」    渡邉 真弓("allô?") 講師

今回初出展の「女性のためのフォトレッスン<STEPUP編>」講座は午後・夜の2クラス参加です。午後クラスは「私のお気に入り」、夜クラスは「Colors」がテーマ。各クラスともテーマ・写真選びから、展示レイアウトまで講座の中でディスカッションして決め、とても素敵な展示となっています。渡邉真弓先生は「各クラスともそれぞれが、それぞれの展示になる様にこのような方法にしました。皆さんに楽しんでもらえると思います」と話しています。

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「三才流盤景」  江村 紀川 講師

砂を素材に風景のミニチュアを造形する「三才流盤景」。圧巻の盤景4作品とその発展形である砂絵・土絵が並びました。「冬の大変な時期に前向きで明るい感じの綺麗な作品となっています。作品制作には集中力が必要で、没頭することで日常を忘れ楽しんでやってくれています」と江村紀川先生。味わい深く、気持ちが晴れやかになる作品です。

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「初めての着物のおけいこ」/「和裁」/「暮らしを彩る小物とバック」
 小谷木 由紀子 講師  岩野 順子 講師

創作帯結びや仕立てた着物、バッグ、札入れ、袋物など和裁で作る小物が展示されているのは「初めての着物のおけいこ」「和裁」「暮らしを彩る小物とバック」講座です。なかでも、北海道の生き物である「オジロワシ」や「キタキツネ」をイメージした創作帯結びのほか、孫の七五三のために自分の祖母・曽祖父母の着物地をアレンジして仕立てた着物が来場者の目を引きます。「好きな生地や着物地を使い、特に洋服に似合う小物が人気ですね」と岩野順子先生。

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「~心静かに~ 写経に親しむ」  小比賀 秋水 講師

「写経に親しむ」は般若心経だけではなく、色々な仏教の経文を小さな文字・大きな字で書かれた書がならびます。また読み下しの書もあり、様々な作品が楽しめます。小比賀秋水先生は「その方が出来る範囲で、話しながら、関わりながら楽しく書いています。丁寧にゆっくりと書くことで気持ちが静かになり、長く続けられる講座となっています。新しい受講生も参加してくれているので皆様に見ていただきたいと思います」と話します。

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「DECO クレイクラフト」     瀬戸 恵子 講師

特殊なオリジナル軽量粘土を材料にした手工芸が「DECOクレイクラフト」です。とても粘土で作られたとは思えないお花や人形、お菓子、小物など春らしい作品が華やかにならんでいます。「種類や製作法も造形・パーソナル・トロピカル・フラワーと年々進化しています。7色の粘土を使い、混ぜ方で様々な表情を出すことができます。いろいろな可能性があるのも魅力です」と瀬戸恵子先生。

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「手彫りガラス工芸 グラス・グリプティ」   山田 セツ 講師

「グラス・グリプティ」は、中性ヨーロッパから伝わるガラス彫刻文化をベースに新しい現代彫刻技術を取り入れた宝飾彫刻術で、先生オリジナルの技法。はじめて半年~10年まで幅広い受講生が出展しています。繊細な模様は見る人を魅了します。ガラスの裏表を加工する技法も先生オリジナルです。山田セツ先生は「難しい作品にも挑戦し、階段を一歩ずつ登ることでやりがいを引き出しています。仕上がった時の達成感はひとしおです。飽きないで続けられますよ」と話します。

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「勅使河原和風会いけ花」(2/26~2/28)   佐々木 錦綾 講師

26日からは「勅使河原和風会いけ花」(佐々木錦綾先生)も展示され、作品展会場を盛り上げてくれます。

第6週は 2月28日(火)までとなっております。
次週第7週は3月2日(木)~7日(火)の期間で開催されます。皆様のご来場こころよりお待ちしております。

 

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