札幌道新文化センターかるちゃー祭2017作品展の見どころです!【第3週目】

2017年02月02日

道新文化センターかるちゃー祭2017 作品展 第3週目
 「 ヒロガルセカイ  
 CULTURE FESTIVAL EXHIBITION

 新春を飾る道新文化センターの、かるちゃー祭2017「作品展」が19日から道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3)で始まりました。3月14日まで絵画、手工芸、書道、お花など多彩なジャンルの作品を週替わりで展示します。

 作品展は2月2日から第3週入り。さっぽろ雪まつりなど全道的にイベントも目白押しで、冬もピークを迎えます。作品展会場そばの大通は世界各国からの観光客で賑わう時期になりました。雪像見物のついでに、作品展に足を運んでみてはどうでしょう。

 

■と き   2017年1月19日(木)~2017年3月14日(火) 【全8週】

■ところ   道新ぎゃらりー (札幌市中央区大通西3-6 道新北1条館1F)

■入場無料

 

★第3週目:2017年2月2日(木)~2017年2月7日(火)の見どころです!

 

 

「七宝焼」    齋藤 友美 講師

透明なエナメル質の輝きを見つめていると、つい我を忘れてしまいそう。はるか昔、遠い西アジアで生まれシルクロードを経由して極東の島国に伝わったという七宝は歴史への思いと異国へのロマンを掻き立てます。齋藤友美先生の「七宝焼」教室はショーウインドウに展示しています。「2年ぶりなので大きめの作品をお見せすることができました」と齋藤先生。濃い紺色の下地に時計台が浮かぶ「冬の時計台」をはじめ、銀の線を使って色の境界をはっきり表現した作品など多彩な表情の作品が並んでいます。

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「すぐに役立つ筆ペン講座」    後藤 恵秋 講師

「すぐに役立つ筆ペン講座」は日常生活に役立つことをテーマにしています。筆ペンと国語ノートがあればだれでもでき、肩ひじ張らずに楽しみながら書くことで、きれいな文字が書けるようになるのが魅力です。短冊、葉書、色紙など伸び伸びとした作品が展示されています。「一人だけではなかなか続きません。仲間たちと互いに刺激し合うことが大切です」と後藤恵秋先生は強調しています。

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「ちくちく羊毛フェルト いぬ・ねこ講座」     ツルガ フミオ 講師

だれでも「かわいい」と声を上げてしまいそうなのが「ちくちく羊毛フェルト」です。タイトル通り専用の針を使って、羊毛をひたすらちくちく突いるとシバ、パピヨン、ダックスフントにロシアンブ
ルーなど本物そっくりの犬や猫が出来上がります。ツルガフミオ先生は「皆さん上達して、好きなものを作るようになりました」。魚やライオンなどもあって楽しませてくれます。一部の作品は販売もしています。

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「美しい手彫りガラス グラスリッツェン」     山根 由美 講師

ガラスによる美を表現する工芸といえば「グラスリッツェン」は、繊細さで際立っています。ダイヤモンドポイントペンを使ってすべて手彫りをするのが特徴で、細かい表現が可能になります。花瓶、皿、グラスなどに植物、小鳥、建物など思い思いの図柄が描かれています。一本のペンによって丁寧に描かれており、その濃淡が独特の世界を生み出しています。「世界でたった一つの作品ができ、知人にプレゼントするととても喜ばれます」と山根由美先生。

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「ステンドグラス」     佐々木 久美子 講師

一方、明るくにぎやかなのがステンドグラス。ランプシェード、鏡、壁掛けなど、どの作品も赤、ピンク、緑、青などカラフルという言葉がぴったり当てはまります。「作るのが結構大変なので、出来上がりがとっても楽しみなんですよ」と佐々木久美子先生。受講生の一人も「光を通した時の感激はなんともいえないほど素晴らしいものがあります」と話します。

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「深雪アートフラワー」     小野塚 加奈子 講師

花一つを仕上げるのに10時間は必要というのが東急教室から初参加の「深雪アートフラワー」。白地の布から花びらをカットし、染色したのちこてを使って形を整えます。完成した花を一本一本組み合わせてブーケや盛り花などにしてゆきます。「時間はかかりますが、立体的な絵画ともいえる作品ができ、やりがいがありますよ」と小野塚加奈子先生。柔らかい色調ながらしっかり自分を主張する花々が、会場に彩りを添えています。

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「はじめての銅版画」     小林 大 講師

「ベテラン組は自分の世界を充実させる一方、新人も入ってきていい刺激なっています」というのは「はじめての銅版画」の小林大先生。公募展に挑戦する人も出て、昨年は北海道展で新人賞を受賞した人もいました。展示作品はエッチングがメーン。ペンギン、人物、花、アンモナイトなど題材は様々ですが、銅版画特有のタッチが楽しめます。一部は販売もしてるので、興味のある人はよくごらんになってください。

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「古流いけ花」 (2/5~2/7)     丸山 理晴 講師

2月5日からは丸山理晴先生の「古流いけばな」も始まります。江戸時代に始まる「伝統」と現代の美を追求する作品が並びます。

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第3週は 2月7日(火)までとなっております。
次週第4週は2月9日(木)~14日(火)の期間で開催されます。皆様のご来場こころよりお待ちしております。

 

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