札幌道新文化センターかるちゃー祭2017作品展の見どころです!【第1週】

2017年01月19日

道新文化センターかるちゃー祭2017 作品展 第1週目
 「 ヒロガルセカイ  
 CULTURE FESTIVAL EXHIBITION

 新春を飾る道新文化センターの、かるちゃー祭2017「作品展」が19日から道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3)で始まりました。3月14日まで絵画、手工芸、書道、お花など多彩なジャンルの作品を週替わりで展示します。
 第一週は「書を楽しむ」「漢字書道の景山」「実用暮らしの書」と書の3講座がそろい、それぞれの特徴を見比べる楽しみがあります。

 

■と き   2017年1月19日(木)~2017年3月14日(火) 【全8週】

■ところ   道新ぎゃらりー (札幌市中央区大通西3-6 道新北1条館1F)

入場無料

 

第1週目:2017年1月19日(木)~2017年1月24日(火)の見どころです!

 

 

「はじめての帽子」   小瀧 玲子 講師

ショーウインドウ展示は小瀧玲子先生の「はじめての帽子」です。ベレー、キャスケットなどおしゃれな女性用帽子ばかりです。小瀧先生は「市販品では少しサイズが合わなかったり、しっくりしなかったりしますが、教室ではその人に合わせた帽子をつくることができます。洋服とのコーディネートもが楽しめます」。帽子作りはおしゃれのセンスアップにも一役買っていそうです。

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「いけばな小原流」  讃岐 弘子 講師 (1/19~1/21)

会場の中央には21日まで「いけばな小原流」が出品しています。讃岐弘子先生は「なかなか新春らしい材料が手に入らなくて」と残念そうですが、マツ、キク、ボケ、バラなどを活けた作品がそこにあるだけで華やかな雰囲気を醸し出しています。

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「メイビ式あみもの」   大沼 紀子 講師

「メイビ式あみもの」は太細2本の針を使い、織物風の作品に仕上がります。
軽く、型崩れが少ないのが特徴で初心者でも手軽に取り組めるといいます。大沼紀子先生は「同じマフラーでも素材が異なれは違った風合いになります」。家族で使ったり、友人にプレゼントしたりするものいいですね。

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「植物画」  安藤 牧子 講師

植物に関連する講座も二つ出ています。「植物画」はタイトル通りワサビ、ナス、ブドウ、クリなどを忠実に再現しています。「題材は自由に選んでいますが、それぞれに個性が出ています」と安藤牧子先生。一見同じように描いているように思えますが、筆のタッチ、色合いなど微妙に異なります。受講生の一人は「見て、確認することから始めるので植物に詳しくなりました」と話します。 

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「書を楽しむ」~臨書で養う実技と鑑賞法~  浪田 美芳 講師

「基本の楷書を学び、それに積み上げて自分の創作世界に進みます」とは「書を楽しむ」の浪田美芳先生。教室では書道史、書の見方なども学びながら自分でテーマを見つけています。始めて6か月の受講生の「黄庭経」(王羲之)など力の入った作品が並んでおり、浪田先生は「私も生徒さんから刺激を受けています」。 

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■-たのしい-「実用くらしの書」  小比賀 秋水 講師

だれもが「こんな風にきれいな字を書きたいな」と思ってしまうのが「実用暮らしの書」。短冊、色紙のほか、手紙、のし袋と展示作品も多彩です。小比賀秋水先生は「メールの時代に筆を使って手紙を書くのいいものです。教室ではいろいろな分野を楽しく学べます」と話しています。 

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「漢字書道の景山」~入門から創作まで~  熊川 景子 講師

「漢字書道の景山」も基本をきちんと学ぶことから始めるのは同じです。作品展は多くの受講生にとって1年に一度の発表会。「年の初めに自分の思いを込めた作品をみなさん出しています」と熊川景子先生。筆者の個性がうかがえる作品が訪れる人たちを楽しませています。

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「原色押花」  佐藤 寿美子 講師

カラフルな作品が目を引き付けるのが「原色押花」です。素材の色調をそのまま活かすほか、染料を溶かした水を吸い上げさせ色を出すこともあるそうです。「庭の花、道端の植物などなんでも素材になります。お日様に当てなければ2年は持ちますよ」と佐藤寿美子先生。押し花をあしらったカレンダー、花びらを使ったニワトリなどの作品もあります。

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第1週は 1月24日(火)までとなっております。
第2週が1月26日(木)~31日(火)の期間で開催されます。皆様のご来場こころよりお待ちしております。

 

 

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