札幌道新文化センターかるちゃー祭2016作品展の見どころです!(第8週目)

2016年03月03日

道新文化センターかるちゃー祭2016 作品展 第8週目
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 CULTURE FESTIVAL EXHIBITION


道新文化センターの2016かるちゃー祭作品展が14日から札幌市中央区大通西3、北海道新聞社北一条館1階の道新ぎゃらりーで始まりました。3月8日まで、週替わりで手芸、絵画、書道、生け花などの展示を行っています。

 

■と き   2016年1月14日(木)~2016年3月8日(火) 【全8週】

■ところ   道新ぎゃらりー (札幌市中央区大通西3-6 道新北1条館1F)

入場無料

作品展は8週目に入りました。ついに最終週です。3月8日まで個性豊かな作品が楽しめます。

第8週目:2016年3月3日(木)~2016年3月8日(火)の見どころです!

 

 

「あしす会かな書道」    寺田 千秋 講師

21名の受講生と講師のかな書がショーウィンドウを飾ります。なかには受講生と講師合作の作品もあります。「何が書いてあるかわからないと言われることもあるのですが、ひとつの絵として、形や墨の濃淡を楽しんでもらうこともできます」と寺田千秋先生。

 

あしす会1.jpgあしす会2.jpgあしす会3.jpg

 

 

「池坊いけ花」    平田 草奈世 講師 (3/3~3/5)

昼と夜の2クラスの生徒のいけ花が会場を華やかにしています。テーマは「新しい春の香り」。北海道にこれから訪れる春を表現するため、山吹、椿、猫やなぎ、ずばえ(梅の若い枝)などの花材をわざわざ京都から取り寄せて生けています。「ポイントとして洋花も添えています。季節感や空間の対比を楽しんでほしいです」と平田草奈世先生。デニムで作った掛け花入れの作品もあります。

 

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「ビーズときめき織」    工藤 静江 講師

小さな織り機を使って、針でビーズを1本ずつ織りこむビーズときめき織の作品です。ブローチやネックレス、ポーチ・ポシェットが並びます。特にビーズが織りこまれたバックは布とかわらない強度があるそうです。「制作する過程で、直しがきかず仕上げが大変なところもありますが、完成したときの達成感とガラスビーズの輝きが魅力です」と助講師の沼田光子先生。

 

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「らくらくアート ポリプロピレン孔版画」    湊 征一郎 講師

いずれもクリアホルダーなどを切り抜いて水彩絵の具で色付けをする手法で、独特の世界を生み出しています。「創作絵本」は金子みすゞの童謡集を創作絵本にしています。クリアホルダーやパフ、洗濯バサミなど実際に使っている道具も展示しています。みんな100円ショップでそろうそう。

 

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「木彫 (渡辺一生)」    井上 美津子 講師

受講生のなかには10年~15年のベテラン生徒も多数いる木彫講座。全員参加でこの作品展にむけ1年がかりで制作した作品が展示されています。「作品を完成させるには時間がかかり、集中力が必要ですが、コツコツと教室の仲間と刺激し合いながら楽しく制作しています」と井上美津子先生。樹木の優しさを堪能してください。

 

木彫1.jpg木彫2.jpg木彫3.jpg 

 

「優雅で華やか格調高いデコパージュ」    井坂 ますみ 講師

「格調高いデコパージュ」は小物入れ、壁掛けだけではなく花瓶、皿、缶なども利用しています。デザインも様々なものから取り入れているそう。「素材は木、ガラス、陶器、卵など何でも使えます。自分の母親が使っていたお香入れなんかを使っている受講生もいます。お金をかけずにリサイクルできるので今の時代にあっていますね」と井坂ますみ先生。明るく楽しい教室の雰囲気が作品にも表れているようです。

 

格調デコパージュ1.jpg格調デコパージュ2.jpg格調デコパージュ3.jpg

 

「手彫りガラス工芸 グラス・グリプティ(グラスリッツェン)」  山田 セツ 講師

グラス・グリプティは、中性ヨーロッパから伝わるガラス彫刻文化をベースに新しい現代彫刻技術を取り入れた宝飾彫刻術で、先生オリジナルの技法。プレート、コップ、鏡に施されたファンタジーの世界が広がります。「ガラス工芸のなかで、一番繊細なのがグラス・グリプティです。作品展を通じてグラス・グリプティの世界を広めたいですね」と山田セツ先生。

 

グラス・グリプティ1.jpgグラス・グリプティ2.jpgグラス・グリプティ3.jpg 

 

「フランス刺しゅう&セーター刺しゅう」    吾妻 紀子 講師

作って使って楽しむ、カルチャーセンターならではの実用的な作品を多数展示しています。講師の吾妻紀子先生は、道新文化センターでは講師となって40年あまり活躍されております。会場には北国、北海道らしさがあふれる刺しゅう作品が並び、図案はすべて先生が作るそうです。「世界に伝わる70種類の刺しゅうの中から自分の好きなもの、その人にあったものを楽しみます」と吾妻紀子先生。先生の鮭の革の刺しゅう作品も必見です。

 

セーター刺しゅう1.jpgセーター刺しゅう2.jpgセーター刺しゅう3.jpg 

 

 

「池坊清月派いけ花」    小野 晶泰 講師

池坊清月派1.jpg池坊清月派2.jpg池坊清月派3.jpg 

 

 

★第8週は 3月8日(火)までとなっております。皆様のご来場こころよりお待ちしております。

 

3月10日(木)~3月14日(月)の期間で道新文化センターかるちゃー祭「お茶席」が開催されます。

一席 540円(税込)となっております。皆様のご来場こころよりお待ちしております。

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