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凌雲閣・露天風呂からの絶景に酔う

2008年04月01日

 凌雲閣は1963年(昭和38年)開業ですが、1992年に大改修され、私がよく訪れていた時代とはすっかり変わっています。混浴だった露天風呂も、このときから男女別々になりました。ただ、落ちてきたらおしまいだなと、いつも考えてしまう男性浴室の大岩は健在です。

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男性露天風呂からカミホロカメトク山(中央)を望む

 大きな浴槽と露天の湯は、鉄分のために真っ茶色です。小浴槽は透明ですが、酸性度が高く酸っぱい湯です。どちらの湯も、肌触りは柔らかいのですが、きしきしした感じです。
 ポンユ三光荘の湯が透明でアルカリ度が高く、ツルツルするのとは正反対と言えるかもしれません。

 凌雲閣のように酸性度の高い温泉は、火山の噴気口に近いところからゆう出します。硫黄山に近い川湯温泉や、イワオヌプリの山腹にあるニセコ五色温泉などが、すぐ頭に浮かびます。凌雲閣も十勝岳安政火口のすぐ側にあるのです。

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湯につかって眺める風景は実に美しい

 それにしても、露天風呂から眺める景色は最高です。私は雪景色が一番好きです。ついつい、長湯をしてしまいます。

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コメント

青さん はじめまして。
江別市在住のkanaと申します。
私も温泉が大好きで、温泉にはよく
行ってます。
たまたまネットで温泉を検索していて、
こちらに初めてお邪魔させていただきました。
温泉情報満載ですね~
十勝岳温泉には未だ行った事は
ありませんが凌雲閣行ってみたいです。
これからも、ちょくちょくお邪魔させていただきますので
宜しくお願いいたします。

Kanaさんこんにちは。
十勝岳温泉凌雲閣はお薦めです。
鉄分の濃いお湯もいいし、透明な酸っぱい湯もなかなかです。

観光シーズンは、日帰り客で混み合うので、早めに行くといいですね。日帰り入浴は、朝8時からやっています。

登山者の宿という伝統があるので、観光旅館とは趣が異なりますが、私は、そこが好きです。

ぜひ、Kanaさんが訪ねた温泉の印象などについても、教えてください。

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プロフィール

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青木和宏
1954年北海道滝川市生まれ。フリーライター兼編集者、報道カメラマン。85年から内戦のアフガニスタンなどを取材。88年から北海道新聞社出版局「道新Today」編集部スタッフ。2003年からフリー。編集プロダクション「オフィスAWO(あを)」代表

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