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冬の釧路湿原・タンチョウと温泉の旅-2

2008年02月05日

 タンチョウは、日本では最も大きい鳥で、全長が140センチメートルもあります。全体は白色ですが、のどから頸(くび)にかけてと、翼の先端などが黒く、頭の赤が印象的です。

 さて、ここまで来たのですから、日本中からプロカメラマンが集う鶴居村の伊藤サンクチュアリをめざします。なぜここにプロカメラマンが集うかというと、背景に森や起伏があり、絵になるからでしょう。私も、ほんのちょっぴりタンチョウにレンズを向けてみました。

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3点とも伊藤サンクチュアリで

 釧路市阿寒町から鶴居村へ行くには、国道240号の釧路市阿寒町から道々243号で道々53号に出ます。低い峠を2つ越えますが、この間の距離は21.6キロ。伊藤サンクチュアリまで26キロほどです。路面は、峠付近が圧雪ですが、ほとんどは写真のようにアスファルト面が出ています。

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道東は積雪が少なくドライブは快適だ

 タンチョウを眺めていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。体が冷えたので、こういうときこそ温泉ですね。
 この日は、「グリーンパークつるい」(鶴居村北1丁目5番地、電話0154-64-2221)を訪ねることにしました。

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良質の湯を提供し続けるグリーンパークつるい

 ここは、国民年金保養施設として1983年に開湯して以来、公共温泉としてはめずらしい、源泉かけ流しの良質な湯を提供し続けています。2001年から、地下1000メートルを超すボーリングによって得られた、毎分500リットルという湯量豊富な、新しい源泉が使われています。泉質はナトリウム-塩化物泉(旧泉名:食塩泉)です。味は、ちょっぴり薄めの昆布茶くらいです。肌がツルツルし、とてもよく温まる湯です。

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プロフィール

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青木和宏
1954年北海道滝川市生まれ。フリーライター兼編集者、報道カメラマン。85年から内戦のアフガニスタンなどを取材。88年から北海道新聞社出版局「道新Today」編集部スタッフ。2003年からフリー。編集プロダクション「オフィスAWO(あを)」代表

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