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小金湯温泉・まつの湯-1

2007年11月08日

 何かと忙しく、更新が遅れました。日記のように毎日書くのはけっこう大変ですね。でも、またがんばります。
 今回は、定山渓温泉の手前にある小金湯温泉です。いま営業しているのは「まつの湯」(札幌市南区小金湯24番地 電話011-596-2131)だけです。
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 小金湯温泉には3軒の温泉宿がありましたが、黄金湯温泉旅館が5月に廃業し、その跡地に、となりの小金湯パークホテルが日帰り入浴施設を兼ねた大浴場の建設を進めていて、同パークホテルも改装のため休業しています。両施設とも来年3月中旬から営業の予定です。

 で、まつの湯ですが、ここのお湯は「単純硫黄泉」で、硫黄の香りがただよって温泉情緒が高まります。源泉の温度が低いため加温しています。また、循環・ろ過・殺菌をしていますが、塩素系消毒剤のいわゆるカルキ臭はあまり感じません。

 私が好きなのは露天風呂です。硫黄のにおいが強く、内風呂より少し白濁しています。対岸のがけを眺めながら湯につかり、川風に吹かれていると、ついつい長湯をしてしまいます。
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 白樺(しらかば)はすっかり葉を落としていますが、四季折々の風情が楽しめます。
 日帰り入浴料金が500円と、札幌近郊としては安いほうです。

 私の友人は、札幌マラソンを完走した仲間と連れだって、ここのお湯に入りに来たそうです。激しいスポーツで凝った筋肉を癒やすのに、温泉は最高ですね。
 昔の湯治の本によると、湯上がりに冷たいものを飲むのはいけない、と注意書きがあるそうです。でも、やっぱり、湯上がりのビールはうまいですよね。ただ、運転する人は厳禁ですよ。

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コメント

 まつの湯、私も近いのでよく行きます。都心からそんなに遠くないのにこれだけのロケーションがある温泉は貴重ですよね。食事も美味しいようです。
 真ん中にあった黄金湯温泉旅館も好きで、腰が痛かった時にはずいぶん通って救われました。来年新しく建つ施設には綺麗で新しいばかりではなく、昔の黄金湯温泉旅館のような雰囲気を残して欲しいですね。

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青木和宏
1954年北海道滝川市生まれ。フリーライター兼編集者、報道カメラマン。85年から内戦のアフガニスタンなどを取材。88年から北海道新聞社出版局「道新Today」編集部スタッフ。2003年からフリー。編集プロダクション「オフィスAWO(あを)」代表

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