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黄金湯温泉旅館跡地に日帰り施設

2007年10月10日

 営業譲渡で新しい施設に生まれ変わるところがあります。
 5月末に営業を終了した札幌市南区の小金湯温泉「黄金湯温泉旅館」は、隣接する小金湯パークホテルを運営する工藤産業(本社・札幌市)に売却され、すでに取り壊され、その跡地では新しい浴場施設の建設工事が始まっています=写真。
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 新しい施設は、隣接する小金湯パークホテルとつながり、旧黄金湯温泉旅館側が日帰り入浴施設になります。小金湯パークホテルは今年5月から改修工事のため休業していますが、宿泊者専用の棟になります。工藤産業によると、来年3月中旬に、両施設の名称も新しくなってオープンする予定です。
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樹齢700年というカツラの大木と小金湯桂不動はそのまま

 このほか、昨年9月に営業をやめた「湯本いわみざわ温泉」は、施設が一新され、「湯本岩見沢温泉なごみ」という日帰り温泉施設に変わり、今年7月17日から再スタートしました。
 ニセコ湯本温泉の「ちせの湯」は、06年5月から「月見の宿 紅葉音(あかはね)」という高級旅館になっています。

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青木和宏
1954年北海道滝川市生まれ。フリーライター兼編集者、報道カメラマン。85年から内戦のアフガニスタンなどを取材。88年から北海道新聞社出版局「道新Today」編集部スタッフ。2003年からフリー。編集プロダクション「オフィスAWO(あを)」代表

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