« 名湯・豊富温泉と利尻-2 | メイン | 名湯・豊富温泉と利尻-4 »

名湯・豊富温泉と利尻-3

2007年10月01日

 ここには、日帰り施設の「ふれあいセンター」以外に、「ニューホテルサロベツ」や「川島旅館」など現在6軒の温泉宿が営業しています。
 このほか、自炊宿泊施設が2軒あり、そのうちの1軒が町営の宿泊所「湯快宿(ゆかいじゅく)」です。ここは、皮膚疾患患者と付き添い者用施設で、1人1泊大人1800円~、小人1500円~と、長期滞在者が格安で泊まれるよう配慮された施設です。
 私はニューホテルサロベツにしか宿泊したことがありませんが、いちばん施設が整っていて、スキー場に近いので、冬のファミリーレジャーにも便利です。

 温泉通のMさんは、どういうときに豊富温泉に泊まるのかというと、冬道がふぶきで通れないときだそうです。
 「もう、昼間から一杯やりながら温泉ですよ。油臭くなるけど、いい湯ですよ」と、スコッチのロックグラスを手にしたまま、うっとりしています。

 たしかに、道北はよくふぶきます。20年ほど前、私も、1300㏄の白のシビックで、前を行くトラックの尾灯だけをたよりに走った、怖い経験があります。乗用車は運転席が低いので、地をはうように吹き付ける雪に視界がすっかり閉ざされてしまうのです。

%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%84%E3%81%AE%E6%B5%B4%E6%A7%BD.jpg
ニューホテルサロベツの浴槽は赤く染まっている

%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%84.jpg
スキー場のすぐ側にあるニューホテルサロベツ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1168

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)
 
 

プロフィール

プロフィール

青木和宏
1954年北海道滝川市生まれ。フリーライター兼編集者、報道カメラマン。85年から内戦のアフガニスタンなどを取材。88年から北海道新聞社出版局「道新Today」編集部スタッフ。2003年からフリー。編集プロダクション「オフィスAWO(あを)」代表

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック