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虎杖浜温泉ホテルいずみで毛ガニ

2007年08月29日

 国道36号を苫小牧から登別方面に向かうと、白老町の虎杖浜(こじょうはま)温泉があります。
 虎杖浜は温泉のほかに、カニとタラコが有名です。
 その日、水揚げされたカニをお膳(ぜん)に付けるというので、「ホテルいずみ」(白老町虎杖浜312-1、電話0144-87-2621)に泊まりました。この宿は太平洋を見下ろす高台にあります。ウグイスがさえずる静かなところです。
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ホテルいずみから太平洋を望む

 部屋は25室あり、すべてトイレと洗面所の付いた和室です。施設や備品は、新しいわけではありませんが、十分整っています。部屋には自由に使える冷蔵庫があり、飲料などの持ち込みができます。割安な感じのする宿です。
 宿泊費は、平日限定和膳プラン1泊2食7500円。毛ガニ半身付きの和膳プランで同8550円。一匹付き和膳プラン同10650円です。
 13275円の特選和膳プランは、大食漢の私でも食べきれませんでした。ビールの飲み過ぎだったかもしれませんが…。

 ここの温泉は、源泉かけ流しで、湯につかると石けんを塗ったように肌がつるつるします。透明で、ほんの少し塩味がします。泉質は、ナトリウム-塩化物泉(旧泉名:食塩泉)です。
 白老町虎杖浜の国道36号沿いにはカニの大きな看板を出した土産物店がありますが、実際に地元でカニ漁があるのは年に1カ月ほどです。今年は7月10日からおこなわれ、8月上旬で終わりました。たしかに新鮮なカニは絶品ですが、冷凍ものでも、保存状態のいいものは、おいしいです。カニ漁の季節ははずれても、やっぱり、毛ガニ、食べたいですよね。

 で、夕食にいただいた毛ガニですが、もう、写真を撮るのも忘れてむさぼり食ってしまいました。身は塩味が控えめなのですが風味がよく、みそは、もう新鮮そのもので、最高でした!!

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男性内風呂

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太平洋を見下ろす男性露天風呂

コタン温泉から摩周湖へ

2007年08月28日

 朝霧の流れる屈斜路湖の露天風呂につかり、「丸木舟」で朝食です。奮発してヒメマスの塩焼きを付けてもらいました。もう、朝から一杯やりたくなりますが、これから車で摩周湖に向かいますのでガマンです。
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露天風呂から朝霧の流れる屈斜路湖を眺める

 途中、砂湯と硫黄山に寄ってから、緑に抱かれた摩周湖です。何度訪れても飽きることのない風景ですね。どの季節も絵になります。
 冬に撮影した摩周湖もありますので、比べてみてください。私は冬の摩周湖が特に好きです。凛(りん)としているからです。
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夏の摩周湖

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冬の摩周湖

コタン温泉-冬は白鳥とともに

2007年08月02日

 コタン温泉露天風呂のお湯は、ナトリウム-炭酸水素塩泉です。源泉の温度は68.3度で、色はほんのり黄色みをおびた透明な湯で、少し重油臭があります。肌あたりが優しく、湖の風に涼みながら長湯ができます。真冬に撮った写真があるのでご紹介します。写真をクリックして拡大してみてください。白鳥が群れをなしています。
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 冬の深夜は、入る人が少ないので、湯温調整がされていません。服を脱ぐ前に、温度調節をすることをお勧めします。裸で、周りの雪をかき込むのは、強烈に寒いです。足の裏も凍ります。

 露天風呂の湯と丸木舟は別の源泉を利用していて泉質も違います。丸木舟は源泉温度56.5度の単純泉です。木で造られた浴室には、もうもうと湯気が立ち上がり、無色透明の湯が源泉のままかけ流されています。浴槽の木の感触がとっても心地よくて大好きです。

プロフィール

プロフィール

青木和宏
1954年北海道滝川市生まれ。フリーライター兼編集者、報道カメラマン。85年から内戦のアフガニスタンなどを取材。88年から北海道新聞社出版局「道新Today」編集部スタッフ。2003年からフリー。編集プロダクション「オフィスAWO(あを)」代表

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