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秘湯・朝日温泉へは積丹経由で

2007年07月19日

 実は、朝日温泉に行く途中、積丹半島を巡りました。この季節、「生うに丼」が目的です。
 札幌北インターからだと、札樽道を利用すれば、2時間ほどで積丹岬に着きます。駐車場に車を止め、遊歩道の、狭く天井の低いトンネルを抜けると、目の前に海が広がります。海岸まで下りる道があり、若いカップルが手を取り合って下って行きましたが、私は、帰りの登りがきついので、今回は、「日本の渚百選」に選ばれた「島無意(しまむい)海岸」を見下ろす風景を楽しむだけにしました=写真。
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 積丹岬に来ると、日司(ひづか)漁港の側にある、お食事処「みさき」に寄ります=写真。昔から漁師さんがやっている食堂で、地元で採れたウニを使った「生うに丼」で有名です。
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 バフンウニの「生うに丼」=写真=は1日25食まで3000円、それを超えると3300円になります。バフンウニはムラサキウニに比べ、赤味が濃く、味も濃厚です。
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 生きた殻付きのバフンウニとムラサキウニが1個ずつ付いた、ムラサキウニの「うに丼セット」=写真=も3000円で、これがお薦めです。私は、ちょっぴり食べるならバフンウニですが、じゃぶじゃぶ食べるならムラサキウニの方が好きです。
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コメント

おいしそ~!!!

美味しいです。
とろけるようなウニをご飯といっしょに頬張ると、ご飯がウニの増量剤のような効果を生んで、口いっぱい風味が広がり、幸福感で満たされます。
それから、朝とれたばかりのイカも美味しいです。ここの、日司漁港には毎日新鮮な魚が水揚げされ、札幌などの市場に運ばれています。この日も、ヒラメやホッケをはじめ、さまざまな魚介が冷蔵トラックで積み出されていました。

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青木和宏
1954年北海道滝川市生まれ。フリーライター兼編集者、報道カメラマン。85年から内戦のアフガニスタンなどを取材。88年から北海道新聞社出版局「道新Today」編集部スタッフ。2003年からフリー。編集プロダクション「オフィスAWO(あを)」代表

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