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大正生まれ

2009年05月07日

お久しぶりです。
今年こそは1人暮らしを!!と思い
GWは部屋探しをして過ごしたフラーヌイです。

「プロパンガスと都市ガス、ガス漏れしたらどっちが危ないですかね??」という天然ボケをかましたら
「漏らさないで下さい。」と大人な対応をされたりしながら
5連休の間は、ずっと不動産屋で間取り図とにらめっこしていたのですが

帯広から母方の祖父と祖母が来ることになりまして
その日は2人をエスコートすることになったのです。

そしてやってきたのは

旧札幌停車場
北海道開拓の村”です

「街を楽しむにはその歴史から」という祖父の
何とも大正生まれの日本男子らしいお言葉には感服致しました。

北海道開拓の村は札幌市民なら一度は行ったことがあるのではないでしょうか
僕も小学生の体験学習かなにかで訪れた思い出があります。

開拓の村は“農村群”“漁村群”“山村群”“市街地群”の4区画に分かれているのですが
全部見るにはかなり広大な敷地の中を歩きまわらなければならないので
2人の体力を考え今回は“市街地群”を中心に歩くことに
市街地群の中心

旧来正旅館

僕は祖父と並んで見て回ったのですが
僕にしてみたら「こんな建物が今のあの場所にあったんだな」と思うものでも
祖父にとっては「これが今も残っているんだな」となるようで
なにやら感慨にひたっておりました。

僕は僕で母校である北海高校の前身「北海中学校」の建物を見に行き
北海中学高

祖父の「こんな綺麗な所で勉強出来るのは恵まれてるなぁ」という言葉に
ゆとり教育世代のフラーヌイは申し訳ないような気持になりましたよ

中は意外とそんなに変わらない??


そろそろ帰ろうかとなった時に何やら大道芸のテントがあったので入ってみると
GWのもよおしもの


そこではさっぽろ漫画人協会の方々による“似顔絵描き”をやっていました。

祖母は誰に言われるでもなく、
おじさまに「おばあちゃん綺麗だね~」と言われながらご満悦で似顔絵を描いて貰っていたので
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僕は祖父を誘って描いて貰いましたよ。2ショットで

フラーヌイとフラーヌイ祖父


ひょんなことで来た“北海道開拓の村”ですが
札幌に住んでいると意外と訪れる機会がないのかなと思います。

ですが建物の中に入って1つ1つをじっくり見ていくと
いつの間にか30分くらい経ってるほど魅せられるものが多いですよ。


ちなみに帰りがけに祖父に似顔絵を渡しながら「似てるね」というと
「ははは、ワシはもっと良い顔をしてる」と豪快に笑っておりました。


「俺とじいちゃんが似てるね」という意味で聞いたんですが
それは言わないでおきました。

“ねぷた”と“ねぶた”と“たちねぷた”

2008年06月23日

先日私ラッセラーと先輩のK氏の間でこんな会話が交わされました。

K先輩
「オーロラタウン(札幌の地下街)に“ねぷた”のポスターが貼ってあったよ!」
ラッセラー
「そうですか!もうそんな季節になるんですね~!」
K先輩
「ラッセラーは“ねぷた”なんだから、写真撮ってブログに書けば?」
ラッセラー
「あの・・・ラッセラーは“ねぶた”なんですけど。私青森市出身なもので・・・」
K先輩
「え・・・“ねぷた”じゃないの?“ねぶた”なの?何が違うの?」

まあざっとこんな会話でした。

間違われるのは初めてのことではないため、やはり“ねぷた”と“ねぶた”はややこしいのでしょう。
正直私も“ねぷた”と“ねぶた”の伝説やら何やらはわかりません。
しかし私は青森出身者!その違いを、自らの体験を通してお話しさせていただきます。
あくまでも私の見解ですのであしからず。

まずは“ねぷた”から。
“ねぷた”は青森県弘前市で開催されます(学生時代私は弘前市に住んでいました)。掛け声は「ヤーヤードー」で扇型の山車が主体。その山車を引いて街を歩きます。大きさは“ねぶた”に比べるとちょっと小さいです。

ねぷた ねぷたさん

そして“ねぶた”
“ねぶた”は青森市で開催されます。青森県で一番有名な祭りでしょう。掛け声は「ラッセラー」
ハネトは「ラッセラー!」と叫びながら山車の前でとび跳ね祭りを盛り上げます。俗にいう東北三大祭りですね。
こんな感じで跳ねるというのを白昼堂々やってきました。ええ日曜日の地下街で・・・。
ちなみに右手には「うちわ」を持っていると想像してください。

ねぶた 前からのラッセラー 横からのラッセラー

そして最後は“たちねぷた”
“たちねぷた”は五所川原市で開催されます。掛け声は「ヤッテマレ」
標準語では「やっちまいな」って感じでしょうか。山車は縦に大きく高さは最大で20メートル強。
近くで見ると恐怖すら覚えます。

たちねぷた たちねぷたさん

まあ、こんな感じで掛け声やら、開催される土地やらが全く違うのです。

私がうれしく感じるのは、こんなに離れた札幌で青森県のお祭りがポスターとして貼られていること!
きっと札幌からも多くの観光客の方が夏の青森を訪れるのでしょう。


プロフィール

プロフィール

フラーヌイ・マツヒサ
アーティストや道内各地の魅力的な人物へのインタビューなど、 様々な角度から北海道の魅力を動画でお伝えする「札幌発!バクーンTV」。 トンガリ頭がトレードマークの私マツヒサは、その新米スタッフでございます。 道新ブログ最年少(22歳)の若さを武器に、新鮮な話題をお届け出来ればと思います!!

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