先日私ラッセラーと先輩のK氏の間でこんな会話が交わされました。
K先輩
「オーロラタウン(札幌の地下街)に“ねぷた”のポスターが貼ってあったよ!」
ラッセラー
「そうですか!もうそんな季節になるんですね~!」
K先輩
「ラッセラーは“ねぷた”なんだから、写真撮ってブログに書けば?」
ラッセラー
「あの・・・ラッセラーは“ねぶた”なんですけど。私青森市出身なもので・・・」
K先輩
「え・・・“ねぷた”じゃないの?“ねぶた”なの?何が違うの?」
まあざっとこんな会話でした。
間違われるのは初めてのことではないため、やはり“ねぷた”と“ねぶた”はややこしいのでしょう。
正直私も“ねぷた”と“ねぶた”の伝説やら何やらはわかりません。
しかし私は青森出身者!その違いを、自らの体験を通してお話しさせていただきます。
あくまでも私の見解ですのであしからず。
まずは“ねぷた”から。
“ねぷた”は青森県弘前市で開催されます(学生時代私は弘前市に住んでいました)。掛け声は「ヤーヤードー」で扇型の山車が主体。その山車を引いて街を歩きます。大きさは“ねぶた”に比べるとちょっと小さいです。

そして“ねぶた”
“ねぶた”は青森市で開催されます。青森県で一番有名な祭りでしょう。掛け声は「ラッセラー」
ハネトは「ラッセラー!」と叫びながら山車の前でとび跳ね祭りを盛り上げます。俗にいう東北三大祭りですね。
こんな感じで跳ねるというのを白昼堂々やってきました。ええ日曜日の地下街で・・・。
ちなみに右手には「うちわ」を持っていると想像してください。

そして最後は“たちねぷた”
“たちねぷた”は五所川原市で開催されます。掛け声は「ヤッテマレ」
標準語では「やっちまいな」って感じでしょうか。山車は縦に大きく高さは最大で20メートル強。
近くで見ると恐怖すら覚えます。

まあ、こんな感じで掛け声やら、開催される土地やらが全く違うのです。
私がうれしく感じるのは、こんなに離れた札幌で青森県のお祭りがポスターとして貼られていること!
きっと札幌からも多くの観光客の方が夏の青森を訪れるのでしょう。