厳しい寒さと地震

2016年11月27日

 このところ11月にしては大変厳しい寒さが続いています。今日は朝方マイナス2℃ほどでしたが、昨日や一昨日などは、マイナス13℃、マイナス15℃と12月半ばから1月の真冬並みの寒さでした。雪も今月初めには積雪となるなど、例年にはない状況が続いています。

 寒さが厳しく晴天にもなり、本来の道東地域の気候となっています。今年移住された方たちにとっては思いのほか厳しい寒さではないかと思います。

 道東地域の寒さが厳しいことや晴天が多いことは、日本海側、大雪山の西側の地域は雪が多いことであり、本州の関東地方と日本海側の気候条件とほぼ同様です。私たちはこの気候条件が気に入り12年前に移住して来たのです。

IMGP2526.JPG    25日朝の樹氷。

 さて、今週初めは所用で東京に出かけていましたが、22日の明け方の地震にはビックリ、まさに5年前の東北大震災を思い出しました。その時は今回と同様に東京におり、その揺れに驚き外に思わず飛び出したほどでしたが、今回はそれほどではなくほっとしました。

 東北大地震の余震とか、あれほどの大地震ですと5年も経っても大きな余震があり得るのかとさらに驚きでした。

 2回の東北地方震源の地震に遭遇し、2回あることは3回もと頭をよぎり、次は関東地方つまり東京直下型の地震ではないかと考えてしまいました。

 

 東京直下型となるとどんな大きな被害が発生するのか想像がつきません。北海道のこの地に住んでおれば安心とは思うものの、道東地方も釧路沖で地震が発生する危険は大きいだけに油断はできません

 この地は密集地域ではなく、建物も我が家は平屋、内陸部ですから津波の心配はなく、相対的には安心と言えるかもしれません。ただ、背後に硫黄山という活火山があるのが気になる点ではあります。

 心配していたらきりがないですし、心配不要な場所はあり得ないでしょうから、相対的に安心な場所と考えるべきでしょうか。

 ただ、このような自然災害は冬にだけは発生しないことを祈ります。

 

 帰ってみれば、11月初めの雪は出かけるときはほぼ消えていたもののまた降って白くなっており、今日も朝から断続的に降っています。我家の池もここ数日の寒さで凍り、その上に積雪となり真っ白となり池の存在がわからなくなっています。

IMGP2537.JPG    池は凍り、雪がかぶっています

 寒さはこれからが本番ですが、1月や2月はどうなるのでしょう。冬支度はしっかりと準備済みですから安心です。今年は摩周湖の凍結が早まるのでしょうか。(N.S)

 

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