今週も暑い日が続きましたが、木曜から金曜日にかけて、台風崩れの低気圧が通過してから、ちょっと風向きが変わったようです。今朝方の気温は15度、例年に比較すればまだ高いのでしょうが、ひんやりとしてほっとしました。でも来週からまた暑いような予報です。
そば畑の刈取り、最新の機械による風景です。
さて、今日は弟子屈町のカヌーガイドの皆さんが、弟子屈町民にカヌー下りの体験を楽しませてくれる日でした。チラシによれば、11人ほどのガイドの皆さんが私達をサポートし、釧路川の源流部から緑橋先あたりまで約30分強、ゆっくりと楽しませてくれました。
釧路川は、屈斜路湖を源として釧路市までゆったりと流れ、川岸などはかなりの部分が自然のまま残されている川です。そして、阿寒国立公園、釧路湿原国立公園内を流れていきます。
この川、標高差は130mにも満たない川で、急峻な山から流れ落ちる川の多い本州と比較し、カヌー下りには最適な川といえます。
おそらくこれらの国立公園内を流れている時が、一番見所が多いのでしょう。また、ゆったりと流れていますから、沿線には湿原が多く、河口近くの釧路湿原は日本最大の湿原となっています。
そんなカヌー下り、川底が透けて見えるきれいな流れ、途中には湧水が見られ、さまざまな水辺の植物など、普段は見られない川の中の目線から充分に楽しむことができました。
多くの町民の皆さんが参加し、同じような思いであったと思います。
今回の下った部分は、釧路川でもっとも綺麗な流れの部分であったようです。冬も寒さが厳しいですが川下りは可能で、周りが真っ白な雪の中で幻想的な雰囲気を楽しみながらの川下りだそうです。
川辺は自然のままです。
湧水が出ていて、綺麗な透明な水です。川底にはクレソンが見えます、
終点付近で。
普段は、年金生活者の身にとってはちょっと負担しづらいのですが、今日は特別料金、ほんとうにありがとうございました。(N.S)
